各年代におけるカイロプラクティックケアの価値について
①新生児期(生後~6カ月位)
母親にとって大仕事である出産は、赤ちゃんにも同じ ように体に負担がかかりやすく、難産であれば尚更です。その負担は赤ちゃんの筋肉や骨格、そしてその中で保護されている神経に影響すると考えられています。 筋肉や骨格のバランスを整え、赤ちゃんにかかるストレスを取り除くことで、赤ちゃんの状態が改善される例は多くあります。 おっぱいトラブルに関しては、赤ちゃんがうまく吸えない、吸う力が弱い、口をしっかりと開けない、うまく飲み込めない、体重が増えにくい、これらのケースにも有効です。また、頭の向き癖や股関節の動きが悪い場合などは、 早期にバランスを整える事でより良い回復につながり、 安心して赤ちゃんの成長を見守ることができます。
②乳児期)(6ヶ月~2歳ぐらい)
首がすわりにくい、寝返りをし ない、うつぶせを嫌がる、お座りが下手などのお悩みは、赤ちゃんの成長とともに改善することも見られますが、ストレスの無い最適な発育や成長のためには、 改善を「待つ」のではなく、成長の邪魔をする要因を 取り除くことをお勧めします。 おすわり、ハイハイ、立って歩く、情緒や言葉の発達などこの時期の赤ちゃんは一生のうちでもっとも活発に 成長します。体の「基礎」が形成される大切な時間を より良いものにするために、カイロプラクティックはとても効果的と言えます。
③幼児期(2歳~6歳)
カイロプラクティックケアにより神経機能の向上に直接的に働きかける事で、血液やリンパの流れ、そして免疫力が整い病気の繰り返しを防ぎます。またアジャストメント(矯正)によって神経の働きが改善され、子どもの成長に必要不可欠な運動や感覚の刺激がより効果的に伝わり、発達の遅れを取り戻すためのきっかけとして 大きな力を発揮します。小児カイロを受けるようになってから「風邪をほとんど引かないし、病院に行かなくなった!」「落ち着きが良くなり、集中力が続くようになった!」「発達が良くなり、走り方や運動レベルが格段にあがった!」「姿勢が良くなった!」このようなコメントを多く頂きます。血液やリンパや神経など、健康維持に必要不可欠なものは全て背骨を通っています。ですので、背骨が良くなると、免疫力や治癒力、回復力が最大限に発揮されますので、風邪やその他の病気を防ぎ、繰り返さなくなります。脳と内臓のやり取りがスムーズであればあるほど、健康が高いレベルで維持できます。
④児童期(7歳~12歳)
からだの中心にある「脊柱」は、まさに「体の大黒柱」であり、とても重要な役割を担っています。つまり、お子さんの体の成長とパフォーマンスを最適な形で実現するためには、からだの中心である「脊柱」にこそ目を向けるべきと、カイロプラクティックでは考えます。例えば、運動能力を高めたり、スポーツを頑張る子供のパフォーマンス向上には、体の中心にある脊柱のケアが「必須」だと思いませんか?脊柱の状態をベストにすることは、体のあらゆる動きもパフォーマンスも最高にするためには欠かせません。また、子供の「正しい姿勢」は、「きれいな脊柱」が支えます。例えば、勉強をがんばって受験合格を目指す子供たちの「学習能力向上」にも、小児カイロは貢献します。