ホーム
予約について
料金&施術の流れ
院長紹介
アクセス
インスタグラム
よくある質問

胃もたれ・食欲不振・便秘や生理痛・・・様々な内臓疾患も背骨と密接に関係しています
サブラクセーション(骨のズレ)が起こると神経機能に悪影響を及ぼします。その神経機能の低下により、痛みやしびれだけでなく、自律神経にも大きな影響が出てしまいます。神経圧迫と聞くと痛みやしびれなどの外科的症状が真っ先に思い付きますが、脊髄神経の内、痛みやしびれを伝える「感覚神経」はたった10%程度。残り90%のうち45%が筋肉などに繋がる「運動神経」、残りの45%が内臓に繋がる「自律神経」になります。サブラクセーションを改善し自律神経に関わる神経機能が正常に戻れば、自分自身の治る力で様々な内科の症状も自然治癒していく可能性があります。

このような悩みを抱える方にご来院頂いております。

胃の不調
胃の不調は自律神経の乱れが原因です!

糖尿病
糖尿病の原因は砂糖の取り過ぎではありません。

便秘
女性の半数以上が便秘に悩まされている!

胃もたれ
胃もたれの原因は自律神経にあった!

下痢 
成人の10人に1人が下痢(過敏性腸症候群)で悩まされている!

じんましん
じんましんの原因はホルモンバランスの乱れです!

食欲不振
食欲不振は脳と体の情報のやり取りの問題だった!

アトピー性皮膚炎
自律神経の乱れを改善し
アトピー性皮膚炎と戦おう!

胃の不調

胃の不調は自律神経の乱れが原因です!

胃の不調は、様々な要因によって引き起こされる可能性があります。一般的な胃の不調の症状には、吐き気、胃痛、腹部膨満感、胸やけ、胃もたれ、下痢、便秘などが含まれます。これらの症状は、以下のような要因に関連していることがあります。

【食事】 食事内容や食べ方が胃の不調を引き起こすことがあります。食べ過ぎ、脂肪や辛い食べ物の摂取、または食事を急いで食べることが原因となることがあります。
【消化器疾患】 消化器疾患(例:胃潰瘍、胃炎、逆流性食道炎、過敏性腸症候群など)が胃の不調を引き起こす可能性があります。
【ストレス】 ストレスや不安は、胃の不調を悪化させることがあります。ストレスは胃酸の分泌を増加させ、胃の運動を変化させる可能性があります。
【感染症】 胃腸感染症、食中毒、ウイルス感染症などが、急性の胃の不調を引き起こす原因となることがあります。
【薬物】 一部の薬物や抗生物質の使用は、胃の不調を引き起こすことがあります。

胃の不調を軽減するためには、以下のような対策が考えられます。
【適切な食事】バランスの取れた食事を摂り、脂肪や辛い食べ物を控えることが大切です。
【ストレス管理】ストレスを軽減するためにリラクゼーション技巧や運動を取り入れることが役立ちます。
【薬物】医師の指示に従って薬物を使用する場合、副作用や飲み合わせに注意する必要があります。
【医療診断】症状が慢性的で重度である場合、または自己処理が難しい場合は、医師に相談し、詳細な診断と治療を受けることが必要かもしれません。


こんな経験したことありませんか?

  • 仰向けで寝ると胸やけがして寝れない
  • 胃薬が手放せない
  • 胃カメラでは異常がないと言われる
  • 脂っこいものを避けている
  • 背中にも痛みがある

一般的な胃の不調に対しての治療法

一般的に胃の不調は、食べ過ぎや飲み過ぎ、早食い、消化の悪いものを食べたなどの食生活が原因となる場合や、ストレスや胃の機能低下、胃をコントロールする自律神経の乱れなどが原因で起こります。また胃潰瘍や慢性胃炎、逆流性食道炎、ピロリ菌感染によって、胃もたれなどの胃の不調が現れる場合もあります。
病院では基本的には薬による治療が主となります。胃酸を抑える薬だったり、胃の粘膜を整える薬など様々。症状が改善されないと、胃カメラなどの検査をおこない、見つかった症状に合わせて薬で治療していきます。
感染性の病気により起こっている場合は、その病気に対して薬などの治療を受け、ピロリ菌感染であれば除菌治療などが多いようです。特に原因が見当たらないと「胃の不調」は遺伝と片付けられてしまうケースもあるようです。


カイロプラクティックでのアプローチ

カイロプラクティックでは、身体の内に問題の根本原因が存在していると考え、胃の不調に対してアプローチしています。そもそも胃の不調は、身体からの大切なシグナルと考えています。

私たちの体には、内臓の働きを調節する「自律神経」があります。自律神経は、私たちの意思に関係なく心臓を動かし続けたり、消化をするための内臓を動かしたり、体温を調節したりしています。自律神経は意志によって働きを変えることができません。自律神経には「交感神経」と「副交感神経」があります。この2つは交代して働くようになっていて、どちらかが働いている間は、もう片方の働きが弱まるようになっています。車でいうアクセルとブレーキの関係に似ています。

内臓は交感神経が亢進すると働きが抑えられ、副交感神経が亢進すると食べたものを消化するため、働きを活発にします。この2つの自律神経によってお互いにバランスをとって働いていますが、そのバランスが崩れてしまうと体調を崩しやすくなり、消化にも影響が出てしまいます。胃は副交感神経が亢進すると伸び縮みが活発になり、胃酸などが分泌されますが、副交感神経に問題があった場合、胃酸過多により胃もたれを起こす可能性があります。

副交感神経のサブラクセーションの兆候は食前、食後すぐに胃痛が起こったりします。その他の兆候として腸内ガス、胸やけ、食道裂孔ヘルニア、食後の疲れ、潰瘍等があります。交感神経のサブラクセーションの兆候は食事後1時間半から2時間後に胃痛が起こったりします。また食物の消化不良、胃酸の逆流、胃酸や胃粘液の分泌が低下、胃もたれなどの症状が現れます。胃の関連痛として胸の前面から腹部の上部、また背中に焼けるような痛みを伴うことがあります。

このようにサブラクセーションが原因で「胃の不調」が起こっている場合、胃薬を飲んでも、根本的な改善にはなりません。しっかり問題である箇所を特定し正確にアプローチすることにより脳が正確に状態を把握し正しく神経の調節ができるようになることにより「胃の不調」を改善することができます。

又、食事に関する生活習慣の見直しも非常に重要になります。例えば、指暴飲暴食を避ける事、ゆっくり噛んで食べる事、腹八分目にする事、就寝前に食事をしない事、脂っこい物を減らす、甘い物を減らす、辛い物を避ける、カフェインを避ける、就寝の2時間前に食事を済ます事など・・・。外に目を向けるのではなく、矢印を自分に向けてみて身体や生活習慣を見直しましょう。

糖尿病

糖尿病の原因は砂糖の取り過ぎではありません。

糖尿病とは、血糖値(血液中に含まれるブドウ糖)が慢性的に高くなる病気のことです。
私たちは食事をすると血糖値が上がります。そして、血糖値の上昇が感知されると膵臓から“インスリン”と呼ばれるホルモンが分泌され、肝臓や筋肉ではブドウ糖を“グリコーゲン”と呼ばれるエネルギー源に換え、脂肪組織では“脂肪”として、蓄える仕組みが作動します。この仕組みが備わっているため、私たちの血糖値は飲食しても一定に保たれているのです。一方、糖尿病ではインスリンの分泌量が減少したり、インスリンのはたらきが弱くなったりするため、血糖値が高い状態が続くようになります。この状態が長期間に及ぶと全身の血管に障害が起こるようになり、重症化すると失明・腎不全・足の切断などQOL(生活の質)を大きく低減させるような合併症や心筋梗塞や脳梗塞などの病気を引き起こすことがあります。日本では1,000万人ほどが糖尿病に罹患していると推定されており、注意すべき病気のひとつです。


こんな経験したことありませんか?

  • 疲れが取れない
  • 手足の感覚が低下したりチクチクする痛みがある
  • 感染症によくかかる
  • 空腹感や喉の乾きが最近ひどい
  • 性機能が低下を感じる

    一般的な糖尿病に対しての治療法

    インスリンはすい臓で作りだされて血糖を正常範囲に保つ役割をしますが、インスリンの作用不足により、血糖が高くなってしまうのです。糖尿病には大きく分けて次の2つのタイプがあります。

    ◆1型糖尿病(インスリン欠乏による糖尿病です)
    すい臓がインスリンをほとんど、またはまったく作ることができません。よって、インスリンを注射しなければなりません。このため、以前は「インスリン依存型糖尿病」とも呼ばれていました。糖尿病の患者さんのうち、1型糖尿病は10人に1人もいません。若い方の糖尿病では1型糖尿病が多いですが、年齢に関係なく発症が見られます。

    ◆2型糖尿病(インスリン分泌不全とインスリン抵抗性による糖尿病です)
    2型糖尿病は最も一般的な糖尿病で、10人に9人以上はこのタイプです。若い人でも発症する場合もありますが、40歳を過ぎてから発症する場合がほとんどです。糖尿病になる要因はさまざまで、食生活などの環境因子と体質(遺伝)の組み合わせで起こると考えられています。

    糖尿病と肥満を結びつける方がいらっしゃるかもしれませんが、病気の名前に「糖」という文字が入っているからといって砂糖などの甘いものの取り過ぎといったことだけが原因ではないのです。
    なお、2型糖尿病の治療の基本は適切な食事指導と運動で、これらを続けながら薬による治療を行います。
    2型糖尿病の治療に使われる薬にさまざまな種類があり、糖尿病の状態に合わせて使います。最初は飲み薬から始めることが多いですが、血糖値が下がらないときはGLP-1受容体作動薬という注射が選択肢の1つとなります。また、インスリンの分泌量が十分でないときは、注射でインスリンを補います。


カイロプラクティックでのアプローチ

カイロプラクティックでは、インスリンを分泌する膵臓に対して、神経機能が回復するようにアプローチしていきます。人間は食べ物を食べると、体内の血糖値が上昇します。人間には恒常性の維持という機能が備わっていますが、血糖値が通常よりも上昇すれば、恒常性を維持しようと血糖値を下げます。このときに働くのがすい臓から分泌されるインスリンというホルモンとなります。インスリンに限らず、体の中にあるホルモンの各分泌器官は神経によって脳と繋がっています。ホルモンは多すぎても少なすぎても体にとっては良くありません。
糖尿病は、自己免疫の暴走が原因とされています。これだけ医療が進歩している昨今でも根本治療は確立されておらず、毎日数回のインスリン注射を打って対処するしかないのが現状です。

カイロプラクティック的には交感神経のサブラクセーションが原因と考えています。交感神経の支配下である、甲状腺の問題(C6-T3)、膵臓の問題(T5-T10)のどこかにあるサブラクセーションを限定して、その箇所だけアジャストメントしていきます。腰が痛くても、色々な部位を混ぜてアジャストメントしてしまったら、治るものも治らなくなってしまいます。

運動療法も食事療法も非常に重要ですが、それだけではインスリン注射を辞める事にはなりません。運動状態と食事療法、そして神経療法であるカイロプラクティックのケア、これが非常に重要だと考えます。

自己免疫の暴走は、自律神経のバランスが乱れです。神経の流れを整えて体の情報が正しく脳へ伝われば、脳は決して間違いを犯しません。人間の能力は100%だからです。糖尿病は長く患って起こった症状なので、最低でも2~3年は回復にかかります。根気強く頑張っていきましょう。最後に、血糖値があがってしまうのでジンジャエールなどの炭酸飲料は避ける。牛乳は控えめに・・・。

便秘

女性の半数以上が便秘に悩まされている!

「慢性便秘症診療ガイドライン2017」の定義では、「本来体外に排出すべき糞便を十分量かつ快適に排出できない状態を便秘」としています。
通常は1日に1~2回排便がありますが、3日に1回だとしてもスムーズに排便でき、スッキリ感があれば便秘ではありません。逆に毎日出ていても、残便感があってスッキリしない、便が硬く、お腹が張って不快感があるなら便秘と考えられます。つまり、便秘は人それぞれのすっきり感が基準と言えます。では、一体なぜ便秘が起こるのでしょう。
便秘の根本的な原因のひとつが、大腸の便を押し出す力が弱っていること。便が腸にあるのに、押し出せないことで便秘になってしまっているのです。便を押し出す力が弱る要因はいくつかあり、ストレスで腸が緊張状態になること、忙しくて便意を我慢することで直腸の反応が鈍くなること、そして運動不足があげられます。

便秘を引き起こす原因1:ストレス
腸は、自律神経と深い関わりがあり、交感神経が優位の時は腸が動きにくくなります。体にストレスがかかって交感神経が優位になると、腸の働きが抑制され便秘になりやすくなります。また、ストレスがかかると腸の悪玉菌も増加。ストレスで下痢を起こす場合は、自律神経が乱れて腸が過敏になること、腸内細菌のバランスが悪くなることが原因と考えられます。
便秘を引き起こす原因2:便意の我慢
「トイレに行きたい!」と感じても、忙しいからと便意を我慢してしまうと、便意をもよおすセンサー「排便反射」が鈍くなってしまいます。便が直腸に送られてくると脳に指令がいって便意をもよおすのですが、我慢しようと思えばできてしまう微妙な感覚です。そのため「あとでトイレに行けばいい」と我慢するのを繰り返すと、便意を感じにくくなり便秘になってしまいます。
便秘を引き起こす原因3:運動不足
体は排便で腹筋に力を入れていきむことで、スムーズな排便ができるようになっています。運動不足だと、腹筋が衰えてしまい便を押し出す力も弱くなります。運動は、腸全体に刺激を与えて動きを活性化しやすくするので、便秘解消におすすめ。激しい運動でなくても大丈夫。ウォーキングでも、インナーマッスルに繋がる太ももの筋肉を大きく動かすので効果があります。


こんな経験したことありませんか?

  • 常にお腹がスッキリしない
  • 便が固くなってしまう
  • 薬が欠かせない
  • 残便感がある
  • 便意がない

一般的な便秘に対しての治療法

便秘症と診断された場合には、症状や原因によって次のような「食事・生活・排便習慣指導」と「薬物療法」が行われます。
1)食事・生活・排便習慣指導
便秘症と診断された場合、大腸がんなどの病気が原因であるケースを除いて第一に行うべきなのは、食事・生活・排便習慣の改善です。
そのためには、朝食の摂取を含めた規則正しい食習慣、適切な食物繊維の摂取など食生活の見直し、適度な運動習慣などの指導が行われます。また、便意を感じたら我慢せずトイレに行って排便をする排便習慣の確立も重要です。
その一方、便意を感じる能力が低下・消失している脊髄障害などの特別な場合を除いて、便意を感じていないのにトイレに行って長時間いきむことは誤った排便習慣です。

2)薬物療法
食事・生活・排便習慣指導を行っても便秘が改善しないケース、非常に重度な便秘でさまざまな身体症状を引き起こしているようなケースでは、便を軟らかくしたり大腸の運動を促したりする作用のある下剤などの薬物が使用されます。
下剤には大きく分けて非刺激性下剤と刺激性下剤がありますが、安定した排便回数や便の硬さを保つために非刺激性下剤を毎日適量内服することが原則です。その一方、刺激性下剤は適量の非刺激性下剤が見つかるまでの一時的な頓服使用にとどめます。

薬に頼ってしまうと身体は蠕動運動をしなくてもいいと勘違いしてしまい、薬を手放せなくなってしまう悪循環が生まれてしまいます。


カイロプラクティックでのアプローチ

①自律神経のバランス
自律神経(交感神経、副交感神経)の働きによって全てコントロールされています。自律神経とは生命を維持するために自分の意思とは関係なく、24時間休むことなく働いてくれている重要な神経です。
つまりその自律神経のバランスが便秘の根本的改善と大きく関係しているのです。胃腸は、副交感神経が優位なときに活発になり、交感神経が優位になりすぎると腸内運動が低下します。
例えば人間は過度なストレスを受けると、そのストレスに抵抗するために交感神経が刺激されます。交感神経が過剰な状態が続くと大腸の腸内運動は低下し、便は大腸に停滞して水分はどんどん奪われ便が出にくい環境になります。
その結果、大腸内で悪玉菌が有害物質を産生し、腸内ガスが発生してお腹が張ることもあります。また腸内の有害物質によって血液が汚れ、背中や顔などに吹き出物が発生することもあります。
このような場合は副交感神経サブラクセーションによって交感神経が過剰になっています。副交感神経サブラクセーションを取り除くことで、副交感神経を刺激して腸内運動を活発にして便秘の改善に繋がります。
※自律神経のバランスが乱れた場合は、お腹の張り、ガスがよくたまる、肌荒れ、吹き出物という身体のシグナルが特徴になります。

②肝機能の低下
肝機能が低下して胆汁が十分作られなくなることも便秘の原因と言われます。胆汁は小腸での消化吸収を助ける働きがありますが、肝機能の低下で消化吸収が悪くなり、水分のみ多く吸収されて便は腐敗し悪臭を帯びるばかりでなく便秘の原因になります。
このような場合は、肝臓を支配している上部腰椎のサブラクセーションによる肝機能低下が原因です。サブラクセーションを取り除くことによって、肝機能が正常になり、便秘の改善に繋がります。
※肝機能が低下した場合は、疲れ、食欲低下、以前よりお酒が弱くなるという身体のシグナルが特徴になります。

③女性ホルモンの乱れ
女性に多く確認される便秘の原因は、女性ホルモンのプロゲステロンです。プロゲステロンの働きの1つに大腸の腸内運動を抑える作用があるので、分泌が活発になる排卵~月経までの期間になると便秘しやすくなると言われています。
しかし排卵~月経の期間以外でも便秘の原因の1つに女性ホルモンのバランスが大きく関わっています。過剰なプロゲステロンの分泌が便秘を起こす原因になります。
サブラクセーションによって脳が体の環境を把握することができなければ、適切な量にホルモンの分泌が行われず便秘に悩まされるというわけです。このように体の内に原因は存在しています。
私たちの体は、便秘になるまでに様々なシグナルを送って教えてくれています。

※女性ホルモンのバランスが乱れた場合は、イライラ、むくみ、眠気という身体のシグナルが特徴になります。
これらの初期のシグナルを放置し続けると便秘が慢性化し、腸内に水分を失った便やガスは次第に溜まり、便意を全く感じなくなります。そして腸内ガスがさらに有害物質を発生させ、ますます便秘がひどくなるという悪循環に繋がっていきます。このようにすべての症状には必ず意味があります。
カイロプラクティックケアによって自律神経のバランスは正常になれば、肝機能も正常になり、女性ホルモンの分泌も適切になり、そしてなにより脳がしっかりと体を把握することができ、腸内運動が正常に行われてスムーズに排便をすることが可能になります。
カイロプラクティックケアで便秘の根本原因を取り除き、快適な毎日を過ごしましょう!

胃もたれ

胃もたれの原因は自律神経にあった!

胃もたれとは、食べたものの消化が遅く、胃に食べ物が長時間たまっている状態で生じる不快な症状です。胃が重い、胃の膨満感、食べすぎのような感覚が長く続くなどがあり、軽い吐き気を胃もたれと感じるケースもあります。胃もたれは、日常的な原因や消化器疾患によって生じます。暴飲暴食などの食事内容、ストレス、そして消化管の機能が低下する加齢が日常的な胃もたれの主な原因になります。
胃腸の機能は自律神経がコントロールしているため、ストレスで自律神経のバランスが崩れると消化器の働きが低下し、胃もたれを起こしやすくなります。
消化器疾患の症状として胃もたれが現れることもよくあります。胃もたれは軽い症状ですが、消化器疾患は症状が軽くても、胃がんなど深刻な疾患によって生じることがありますので注意が必要です。


こんな経験したことありませんか?

  • 胃が重く感じる
  • 夜中にムカムカして目がさめる
  • なんとなく胃が膨らんでいる気がする
  • 胃の不快感がある
  • 胃薬が手放せない

一般的な胃もたれに対しての治療法

胃もたれは一般的に、食べ過ぎや飲み過ぎ、または消化の悪い食事を摂取した結果起こることがあります。このような場合、不快な症状が長時間続くことが特徴で、ストレス、胃の機能低下、自律神経の乱れなどが原因とされています。胃もたれは軽度の症状と感じられるかもしれませんが、深刻な疾患の症状として起こっている場合があります。慢性的に続く場合や、何度も再発している場合には、消化器内科にて胃カメラ検査で原因疾患がないか確かめます。
原因疾患としては、胃潰瘍、慢性胃炎、逆流性食道炎、ピロリ菌感染、十二指腸潰瘍、胃がん、機能性ディスペプシアなどがあげられます。感染性の病気による場合、適切な治療が必要で、ピロリ菌感染の場合には除菌治療が行われることがあります。
医学的に特に大きな原因がない場合、ストレスの軽減や過度な飲食の制限、就寝の2時間以上前に夕食をとる事、食事内容の調整、特に動物性脂肪や脂っこい食品、甘いもの、香辛料の摂取を控えることが提案され、更には適度な運動や生活習慣の改善も勧められ、胃薬の処方も行われることが一般的です。
胃もたれは、体が健康状態を示す重要なシグナルの一つです。カイロプラクティックは、体内に潜む根本的な原因を考慮し、胃もたれにアプローチする方法を提供しています。


カイロプラクティックでのアプローチ

私たちの体には、自律神経と呼ばれるシステムが存在し、内臓の機能を調節しています。自律神経は、私たちの意志に関係なく、心臓の動き、消化、体温調節などを制御します。自律神経は、我々の意志によってコントロールできません。
自律神経は「交感神経」と「副交感神経」の2つに分かれており、これらは交互に活動します。一方が働いている間、もう一方は抑制される傾向にあります。
交感神経は、車のアクセルのような役割を果たし、運動や身体の防御反応時に優先的に活性化します。一方、副交感神経はブレーキの役割を担い、体をリラックスさせるときに主に活動します。
内臓器官も、交感神経の活性化によって抑制され、副交感神経の活性化によって活発になります。これらの自律神経は、お互いのバランスを保ちながら機能します。しかし、このバランスが崩れると、体調不良や消化の問題が発生する可能性があります。
胃もたれは、副交感神経の活性化が胃の動きを活発化し、胃酸の分泌を増加させることによって発生することがあります。しかし、副交感神経に問題がある場合、胃酸過多が胃もたれを引き起こす可能性があります。
副交感神経のサブラクセーション(神経の圧迫)の兆候には、食前や食後すぐに胃痛が現れることがあります。その他の兆候には、腸内ガス、胸やけ、食道裂孔ヘルニア、食後の疲労、潰瘍などが含まれます。
一方、交感神経支配の背中にサブラクセーションが存在する場合、胃酸や胃粘液の分泌が減少し、胃もたれが発生する可能性があります。交感神経のサブラクセーションの兆候には、食事後1時間半から2時間後に胃痛が起こることがあります。また、食物の消化不良や胃酸の逆流なども考えられます。
このような症状に悩む場合、生活習慣の改善や胃薬の使用は一時的な対処法に過ぎません。カイロプラクティックケアを受けることで、体内の問題を特定し、神経調節を正確に調整することが可能となり、胃もたれの改善に寄与することができます。日々の食事を楽しむために、カイロプラクティックのケアを検討してみましょう!

下痢

下痢とは、便に含まれる水分が多く、液状に近いまま排出されることをいいます。便はほとんどが水分でできているため、便の状態は水分量が大きく関係しています。硬さが理想的とされるバナナ状の「固形便(こけいべん)」でも、その70~80%が水分です。これが70%以下になると便は硬くなり、便秘を起こしやすくなります。逆に、便に含まれる水分量が80~90%になると、形のない泥のような「泥状便(でいじょうべん)」となり、水分量が90%以上になると、水のような「水様便(すいようべん)」となります。このように10~20%の水分量の変化でも、その状態が変化するのです。下痢とは、泥状便や水様便といった液状の便を、ひんぱんに排出する状態です。一般的には、食べたものが十分に消化されなかった場合や、食あたりをしたときなどに起こり、便の形状が変化するとともに便の回数も増えます。


こんな経験したことありませんか?

  • 排便後に腹痛が続く
  • 便秘と下痢を繰り返す
  • 薬が効かない
  • 冷えるとすぐに下痢をしてしまう
  • 緊張すると下痢をしてしまう

一般的な下痢に対しての治療法

下痢の原因は様々ある為、問診を行い既往歴や服用中のお薬、摂取した食べ物などを確認したうえで、必要に応じて血液検査やエコー検査、内視鏡検査(大腸カメラ検査)などを行います。
下痢を引き起こす疾患として、
1)ウイルス性胃腸炎
ウイルス性胃腸炎とは、胃腸にウイルスが感染することで、下痢のほか、吐き気・嘔吐、発熱、腹痛などの症状が現れる病気です。ロタウイルス、アデノウイルス、ノロウイルスなど、様々なウイルスが原因で発症します。
2)クローン病
クローン病とは、口から肛門までの消化管の様々な場所で炎症や潰瘍が起こる病気です。好発部位は回腸の末端ですが、小腸・大腸にも潰瘍ができることがあるため、消化・吸収が悪くなり、下痢を引き起こします。
3)過敏性腸症候群
過敏性腸症候群とは、ストレスなどが原因で、腸の働きに異常が起こる病気です。慢性的に下痢が起きたり、下痢と便秘を交互に繰り返したりすることがあります。また、数週間、下痢が続いた後、一時的に解消され、しばらくしてから再発するということを繰り返す場合もあります。
4)潰瘍性大腸炎
潰瘍性大腸炎とは、大腸の粘膜で慢性的な炎症が起こり、ひらんや潰瘍が生じる病気です。長期にわたって下痢や腹痛が続き、血液の混ざった粘血便が出ることもあります。
5)大腸がん
大腸がんでは、がんのため、腸の内腔が狭くなり便の通過が悪くなることから、便秘がちになるのは当然として、便秘と下痢とを繰り返す、下痢便しか出なくなる、などの症状が見られます。

急性下痢の場合、ウイルス・細菌感染による胃腸炎が原因で起こることが多いので、整腸剤を使って治療するほか、必要に応じて抗生物質を投与します。慢性下痢の場合には、大腸カメラ検査などの各種検査を行って、原因を判明させたうえで、適切な治療を行います。
原因となる病気が見つからない場合、過敏性腸症候群が考えられるため、生活習慣の改善やストレスの解消などをアドバイスして治療していきます。


カイロプラクティックでのアプローチ

あなたの身体は自律神経(交感神経、副交感神経)の働きによって全てコントロールされています。自律神経とは、生命を維持するために自分の意思とは関係なく、24時間休むことなく働いてくれている重要な神経です。
つまりその自律神経のバランスが下痢の根本的改善と大きく関係しているのです。
胃腸は副交感神経が優位なときに活発になり、交感神経が優位になりすぎると腸内運動が低下します。例えば人間は過度なストレスを受けると、そのストレスに抵抗するために交感神経が刺激されます。
便秘は交感神経が優位になったとき、下痢は副交感神経が優位になったときに起こります。自律神経のバランスの乱れによって下痢の症状が現れる特徴として、便秘と下痢を繰り返すことがあります。それは人間の自己防衛反応によるものです。
例えばストレスによって交感神経が優位な状態が続き便秘になりますが、そのままでは体に大きな負担になると脳が判断します。すると自己防衛反応によって、一気に副交感神経優位のスイッチをオンに切り替えることで下痢になります。
この場合ストレスにさらされている環境は変わらないので、交感神経優位になって再び便秘になり、便秘がしばらく続くとまた下痢になってしまいます。
このメカニズムとして、腸は「第二の脳」とも呼ばれる独自の神経ネットワークを持ち、脳からの指令が無くても独立して活動することができるからです。
ストレスを感じると、腸がそれを緩和するための防御反応としてセロトニンが分泌されますが、セロトニンが急激に増えすぎると、腸が不規則に収縮して、下痢になるというわけです。すべての症状には必ず意味があるのです。
カイロプラクティックケアによって下痢の根本原因を取り除き、自律神経のバランスを整えて健康的な体と手に入れましょう!

じんましん

じんましんの原因はホルモンバランスの乱れです!

じんましんは漢字で「蕁麻疹」と表します。蕁麻疹は比較的よくある病気で、15~20%の人は一生のうちに一度は経験するといわれています。一般に食べ物や薬に対するアレルギー反応として起こると思われることが多いようですが、その他感染、運動や暑さ、寒さといった刺激、圧迫や日光などによっても起こります。
皮膚の一部が突然に赤くくっきりと盛り上がり(膨疹)、しばらくすると跡かたなく消えてしまう病気です。人がイラクサ(蕁麻(じんま))の葉に触れると同様の皮膚症状が起こることからこの名前がつきました。大抵は痒みを伴いますが、チクチクとした痒みに似た感じや焼けるような感じを伴うこともあります。個々の皮疹(ブツブツや赤み)は数十分から数時間以内に消えるのが普通ですが、中には半日から1日くらいまで続くものもあります。


こんな経験したことありませんか?

  • みみずばれのような蕁麻疹がでる
  • 夜になるとかゆくなる
  • 関節が赤くなる
  • 寒暖差で蕁麻疹がでる
  • 汗をかくと蕁麻疹がでる

一般的な蕁麻疹に対しての治療法

蕁麻疹(じんましん)の治療では、薬物治療と原因除去を行います。
角物治療としては、副作用が少なく効果が落ちない第2世代の抗ヒスタミン薬が主体です。症状が出ているときはもちろん、すでに蕁麻疹が消失している場合でも、再発や悪化を予防するため1週間程度内服します。
抗ヒスタミン薬で症状が抑えられない場合には、ステロイドの内服などを使用することもあります。これらの治療でもコントロールができない場合は、免疫抑制剤や抗体製剤が使用されることもあります。
慢性蕁麻疹では、こうした薬剤を長期にわたり使用するため、副作用が現れないよう慎重に経過を評価して減薬や断薬時期を判断します。
原因除去としては、再発しないよう、原因となる刺激誘因を避けるようにします。ある特定の食物や薬剤などが原因と判明すれば、これらを摂取(もしくは接触)しないようにします。
蕁麻疹では、アナフィラキシーショックを発症することもあります。アナフィラキシーショックを発症した場合には、迅速な医療機関への受診が必要です。また、アナフィラキシーショックを繰り返す場合には、注射薬を携帯することもあります。
病院での治療は薬による対症療法が主流になっています。


カイロプラクティックでのアプローチ

じんましんはほとんどのケースでかゆみを伴いますが、かゆみを引き起こしているものはヒスタミンというホルモン物質となります。ヒスタミンが過剰に分泌されると、神経や血管が刺激されるためです。
ではなぜヒスタミンが過剰に分泌されるのでしょうか?特定の刺激に対して出るじんましんでは、花粉、ハウスダスト、アレルギー性の食物などがあります。
ですが花粉やハウスダストの量がすごいところにいても、何も症状が出ない人もいます。また特定のアレルギーや刺激がないのにヒスタミンが過剰に分泌される原因不明のじんましんもあります。
アレルギーのある人、ない人、また原因不明と言われた人に共通して考えられる原因は、外部の環境の変化を脳へ伝える神経機能に異常があるということです。つまり神経のサイクルが正常に機能していれば、花粉やハウスダスト、環境の変化などの情報は正しく脳に伝わります。
そうすればヒスタミンを過剰に分泌しなくてもすむということです。体の外に意識がいっている場合は薬をという手段をとることになりますが、これは注意が必要です。
ヒスタミンが過剰に分泌されているからといって、抗ヒスタミン剤を投与すれば、今度はその薬の副作用としてめまい、便秘、下痢、腸内出血、前立腺がん、倦怠感、持久力低下などのリスクが上がります。
しかもヒスタミンの過剰分泌の根本原因が改善されるわけではないので、薬で抑え込もうとすれば体はさらにヒスタミンを生成しようとします。つまりホルモンバランスを人工的に操作しようとすれば、根本原因が解消されないばかりか、必ず他にひずみが生じるというわけです。
カイロプラクティックで神経機能を正常にすることで、脳と体との情報のやり取りが上手くいくようになれば、体内のホルモンバランスが整います。本来、体内で作り出されたホルモンに毒性はありません。
過剰に分泌されていたり、逆に少なすぎることで体内のバランスが乱れ、じんましんの症状が出てしまうのです。カイロプラクティック・ケアで神経機能を正し、体内のホルモンバランスを整えて、快適な毎日を過ごしましょう!

食欲不振

食欲不振は脳と体の情報のやり取りの問題だった!

食欲不振とは、言葉のとおり食欲が振るわない・わかない状態のことです。
食欲とは、食べ物を食べたいという欲求や願望のことで、脳の部位である視床下部が刺激されることで空腹を感じる仕組みになっています。脳は消化管や脂肪組織と互いに関与・作用し合っているので、食べ物を食べない時間がある程度続くと血糖値が下がったり、お腹が鳴ったり(胃が強く収縮するときの音)します。
食欲がわかない状態はそう珍しいことではありません。それはそれが一時的なことであるためです。食欲不振は脳がそう捉えているだけであって、体は食べ物を必要としているのです。
必要な栄養分が摂取できず不足している状態は、心にも体にもよくありません。食べたい気持ちが起こらない状態が続くのであれば、そこには何らかの病気や不調が関係しているのかもしれません。


こんな経験したことありませんか?

  • あっさりしたものばかり食べる
  • 食事が面倒くさい
  • 2~3週間以上食欲がわかない
  • 食事をとるのを忘れる事がある
  • 体重が減ってしまった

一般的な食欲不振に対しての治療法

食欲不振の際に現れる症状は、その原因によってさまざまです。食べたい気持ちを感じにくくなるのですから、胃や腸といった消化器官に関係する症状がよく見られます。例えば胃の痛み、吐き気、下痢などです。熱が出ることも少なくありません。
反対に、こうした症状が食欲を起こしにくくしているとも言えます。他にも、「早期膨満感」と言って、食事を始めてもすぐにお腹が膨れたように感じてしまい食事が続かなくなったりすることもあります。
また、仕事や人間関係、過労やケガ、事故など心身ともにストレスを感じている状態が長期間続くと、交感神経が過剰に刺激され、副交感神経の働きが抑えられてしまいます。
副交感神経は消化吸収を促進しますから、自律神経のバランスの崩れが食欲不振になりやすいのです。

食欲不振の原因は多岐にわたります。多くみられるのは、食道、胃、腸、肝臓、膵臓などを指す消化器の病気や不調です。具体的には、炎症性腸疾患、胃潰瘍や十二指腸潰瘍、胃がん、肝炎、肝臓がん、膵炎などです。心不全、慢性腎臓病、COPD(慢性閉塞性肺疾患)、甲状腺疾患など消化器以外の病気で食欲不振が現れることもあります。
全身の病気として、急性胃腸炎(感染性胃腸炎)やかぜのような、細菌やウイルス、寄生虫などによる感染症や、前述のとおりストレスやうつ病などの精神的なもの、痛み止めや強心剤、抗がん剤、抗生剤、向精神薬など病気治療のために日常的に服用しているお薬が原因となることもあります。
そのほかの食欲不振の原因として、加齢や夏の暑さ、虫歯や義歯の不調、口内炎など口内の健康や清潔が保たれていないことが挙げられます。

食欲不振は消化器系の病気が原因となっていることが多いため、患者さんに応じて精査のため次のような検査を行うことも少なくありません。
・腹部超音波検査
・腹部レントゲン検査
・上部消化管内視鏡検査(胃カメラ検査)
・下部消化管内視鏡検査(大腸カメラ検査)
・CT検査、MRI検査などの画像診断
・胸部レントゲン検査
・心電図検査 など

食欲不振の原因は多岐にわたるため、原因を改善するための治療が第一選択となります。
例えば急性胃腸炎では、現れている症状を和らげる対症療法としての薬物療法が基本となります。
吐血や貧血がある場合には上部内視鏡検査(胃カメラ検査)で詳しく調べて、同時に処置を行うこともあります。
また、胃潰瘍や十二指腸潰瘍の場合には、まずは出血や穿孔などの合併症の治療を行います。発症の原因としてヘリコバクター・ピロリ菌に感染している場合には除菌治療を行い、同じく発症の原因となる「非ステロイド系抗炎症薬」や「アスピリン」を他の病気治療で服用している場合には、服用中止が検討されます。

一部の患者は、病院で検査を受けても異常が見つからないことがあります。その際には、ストレスの軽減や過度な飲食の制限、食事内容の調整、特に動物性脂肪や脂っこい食品、甘いもの、香辛料の摂取を控えることが提案されることがあります。また、適度な運動や生活習慣の改善も勧められ、胃薬の処方も行われることが一般的です。
胃もたれは、体が健康状態を示す重要なシグナルの一つです。カイロプラクティックは、体内に潜む根本的な原因を考慮し、胃もたれにアプローチする方法を提供しています。


カイロプラクティックでのアプローチ

食欲不振とは、『食べていないのにもかかわらず食欲が出ない状態』のことをいいます。
食欲は脳の視床下部にある満腹中枢と摂食中枢によってコントロールされています。
人間の体は食事を摂っていなければ血糖値が下がり、胃が収縮して脳の視床下部にある接触中枢という部分が刺激されます。
つまり食事を摂っていないにもかかわらず、食欲がわかないという状態は脳と体の情報のやり取りが上手く機能していない状態であるといえます。
その原因として最も考えられるものは自律神経の乱れです。
現代人は日々の生活の中でさまざまなストレスを感じています。
生きていく上で適度なストレスは絶対に必要なものですが、過度なストレスは交感神経を過剰に刺激します。
すると消化吸収を促進する副交感神経の働きが抑えられて食欲が起こりにくくなります。
また女性に多く見られるケースとして甲状腺機能が低下して内分泌機能に問題がある場合もあります。
甲状腺ホルモンの分泌が低下すると、代謝が低下するため全身のさまざまな機能が低下します。無気力や眠気、疲労感やだるさを感じやすくなり、うつ病のように気分の浮き沈みが激しくなります。
それが食欲の低下に繋がり、それ以外でも集中力の欠如、記憶力の低下などがみられます。
カイロプラクティック・ケアによって神経の流れを整えて、体の情報が脳へきちんと届きさえすれば、体がエネルギー不足だと脳が判断して食欲も戻ってきます。
食べるということは生きるということであると同時に、本来は楽しいことのはずです。
皆さんもカイロプラクティック・ケアで神経の流れを正常にし、日本の素晴らしい食生活を堪能しましょう!

アトピー性皮膚炎

自律神経の乱れを改善し
アトピー性皮膚炎と戦おう!
アトピー性皮膚炎の原因は正確には未だ解明されていません。アトピー性皮膚炎には皮膚の症状はもちろんですが、それ以外に関連した症状があり、冷え、血行不良や体温調節異常や発汗異常や睡眠不足や便秘・下痢や生理不順やストレスや疲れなどの自律神経の症状を伴うことが多くあります。 2014年の厚生労働省の調査によると、日本における患者数は約45万6000人に達し、約30年で2倍に増加しています。 その割合は、0~19歳が全体の36%、20~44歳が44%を占めており、子供の大切な成長期~思春期、そして成人以降に多く確認されます。遺伝という考えを示している学者もいますが、同じ兄弟で、同じ環境で、同じ食べ物を食べて育ったはずなのに、アトピー性皮膚炎になる子とならない子がいます。それはなぜでしょう?カイロプラクティックでは身体の内側に根本原因があると考え、その本質からアプローチしていきます。


こんな経験したことありませんか?

  • すぐに再発してしまう。
  • かゆみでぐっすり寝ることができない。
  • 薬を止めたいけれど手放せない。
  • 肌の露出を控えてしまう。
  • 食事制限がつらい。

一般的なアトピー性皮膚炎に対しての治療法

一般的な病院におけるアトピー性皮膚炎に対する治療は、薬物療法によって皮膚の炎症を抑えることが一般的になります。 薬物療法には、ステロイド外用薬、非ステロイド外用薬、免疫抑制の軟膏、保湿外用薬、抗アレルギー薬などの内服が用いられますが、それらすべては対処療法にすぎません。漢方による体質改善もありますが、若ければいいのですが、成人を過ぎていると体質改善にはどうしても時間が掛かります。アトピー性皮膚炎の原因としては、主に生活習慣による食事や精神的ストレスなどの外的要因をきっかけに発症すると考えられています。病院では薬物による対象療法に加え、アレルゲンを検査し食事制限をしていく事で改善に導きます。


カイロプラクティックでのアプローチ

カイロプラクティックでは、アトピー性皮膚炎の状態は体の異常を知らせてくれる大切な体のシグナルとして捉えています。私たちの体は、司令塔である脳と全身に張り巡らせている神経によりコントロールされています。その中で重要なのが自律神経になります。自律神経とは、生命の維持するためにあらゆる体の働きをコントロールする神経のことを言います。簡単に言うと自分の意思とは関係なく、無意識に24時間休むことなく働いてくれている誰よりも信頼できる味方になります。では、なぜ私たちの味方である自律神経が乱れてしまうのでしょうか?ここで重要なのが、自律神経のバランスを考える上で交感神経と副交感神経を考える必要があります。

交感神経は、体を活動的にするために働く神経であり、“元気はつらつ”、“やる気満々”の状態にしてくれます。一方で副交感神経は、交感神経とは反対の働きをします。交感神経が働き続けると眠ることなどができなくなりますので、今度は副交感神経が体を休めるように“ゆったり気分”、“のびのびリラックス”な状態にしてくれます。この交感神経と副交感神経のバランスを保つためには、体の状態や外の環境を把握する必要があります。そこで重要なのが“脳“になります。神経を通じて様々な情報が脳へ伝達されます。その情報を処理するのが体の司令官である脳になります。脳は体の状態を把握して、その環境に適応するために対処してくれています。しかし神経の流れが阻害(サブラクセーション)されると、正確な情報が脳に伝わらず適切な対処ができない状態になってしまい、自律神経のバランスが乱れてしまいます。

副交感神経が優位になると、白血球(免疫細胞)のリンパ球というのが増加します。リンパ球は、体に入ってきた異物を免疫の働きで追い出してくれます。しかし過剰に副交感神経優位になるとリンパ球が増えすぎてしまい、わずかな刺激に過敏に反応して、アレルギー反応が過剰になってしまいます。それがアトピー性皮膚炎の原因になります。また副交感神経が優位になり過ぎると、血管が拡張し血流が悪くなっている状態になります。そのため体の老廃物を排毒する働きも落ち、肌から毒素を排毒するといった反応がアトピー性皮膚炎になります。反対に交感神経が過剰になると白血球の顆粒球が増加します。顆粒球は、細菌を退治してくれる働きがあります。しかし過剰に交感神経が優位になると、細菌を退治に必要な活性酸素が増加します。その結果、皮膚の乾燥や傷口が治りにくい、皮膚の炎症などの原因になります。このようにアトピー性皮膚炎は自律神経のバランスの乱れから発症していることになります。自律神経のバランスが正常であれば、過剰にアレルギー反応が起こることはありません。ストレスにも対応できますし、体に溜まった毒素を排毒することが可能になります。

アトピー性皮膚炎においてはステロイド剤が多く使われますが、人間が自分自身で生成する副腎皮質ホルモンを科学的に合成して作った薬です。ステロイド剤は高血糖・高血圧・不眠・胃腸の問題・肥満・眼圧上昇・感染症のリスク上昇などの副作用があります。薬の長期服用により他の病気を発症してしまい、他の薬を飲まざるを得なくなる事もあります。カイロプラクティックでは副腎に関連するT8-T12の背骨をアプローチする事で、副腎機能を活性化させ、自分自身で副腎皮質ホルモンが生成できる環境に戻していきます。人間が自分自身で生成するステロイドには副作用はありません。アトピー性皮膚炎という、大切なシグナルをただ薬で隠すのではなく、しっかりと自分の身体の内側と向き合いましょう。カイロプラクティック・ケアによってアトピー性皮膚炎の根本原因を取り除き、健康的な身体を取り戻しましょう!