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よくある質問

橋本病・バセドウ病・メニエール病・耳鳴り・顎関節症・むくみ・リウマチなどの不調は、ストレスや自律神経の乱れが深く関係している場合があります。近年では、眼精疲労や睡眠不足、生活習慣の乱れなどから、慢性的な不調を抱える方が増えています。
自律神経は、呼吸・血流・内臓機能・睡眠などを無意識に調節する大切な神経です。しかし、バランスが崩れることで、めまい・動悸・疲労感・不眠・冷え・むくみなど、さまざまな症状として現れることがあります。
「朝起きても疲れが取れない」「検査では異常がないのに体調が悪い」――そんな不調は、身体からのサインかもしれません。

このような悩みを抱える方にご来院頂いております。

橋本病
脳がしっかりと体の状態を把握出来ていない事が原因かも!?

バセドウ病
甲状腺の病気もカイロプラクティックで自然治癒するかも!

メニエール病(めまい)
めまいは脳の誤作動?

耳鳴り
原因は脳の過剰反応によって起こる音だった!

顎関節症
顎の痛みの真の原因は顎に無いかも!?

ストレス
そのストレス、身体の中に原因があるかも!?

眼精疲労
パソコンやスマホのやり過ぎに注意!眼精疲労患者増加中!

圧迫骨折
圧迫骨折の原因は加齢だけじゃない!

むくみ
むくみは根本的な原因は身体の中にあるかも!?

関節リウマチ
免疫は脳と神経がコントロールしている!

ホットフラッシュ
身体が熱くなる原因はホルモンバランスの乱れかも!

橋本病

脳がしっかりと体の状態を把握出来ていない事が原因かも!?

橋本病は自己免疫疾患の一種で、甲状腺に炎症を起こす病気です。甲状腺は体内の代謝を調節する重要な役割を果たしており、橋本病では免疫系が誤って甲状腺組織を攻撃し始めます。
この攻撃により甲状腺組織が破壊され、甲状腺ホルモンの産生が低下します。その結果、甲状腺機能が低下し、体内の代謝が適切に調節されなくなります。橋本病は通常、甲状腺機能低下症を引き起こします。
橋本病の症状には、疲労感、体重増加、便秘、冷感、筋肉の弱さ、皮膚の乾燥、声のかすれなどがあります。治療には、甲状腺ホルモン補充療法が一般的に使われます。


こんな経験したことありませんか?

  • 寝ても疲れがとれない
  • 代謝が落ち体重が増えてしまう
  • 食欲がなく好きなものを食べれない
  • 皮膚の乾燥が気になる
  • 声がかすれる

一般的な橋本病に対しての治療法

橋本病の治療法は、通常、甲状腺ホルモン補充療法によって行われます。甲状腺ホルモン補充療法では、甲状腺ホルモンの不足を補うために、合成甲状腺ホルモン(レボチロキシンなど)を服用します。この治療法により、体内の代謝を適切に調節し、症状の改善を目指します。
橋本病の場合、甲状腺の機能が低下しているため、甲状腺ホルモンを補充することで体内のバランスを整えることが重要です。治療の効果は個人によって異なりますが、適切な治療法を継続することで多くの患者が症状の改善を実感しています。
橋本病の治療においては、定期的な血液検査や医師のフォローアップが重要です。甲状腺ホルモンの量を適切に調整するため、定期的な検査を通じて甲状腺ホルモンのレベルをモニタリングすることをやっていきます。


カイロプラクティックでのアプローチ

甲状腺は、様々なホルモンのコントロールを行なっている脳下垂体から分泌される甲状腺刺激ホルモンの働きにより、甲状腺ホルモンを生成しています。甲状腺ホルモンは、新陳代謝を促進してエネルギーを作り出し、体を活発にしたり、交感神経を刺激して全身の内臓機能に作用したり脈を速めて発汗を調整する働きがあります。
また、胎児や幼児の成長や発達に影響を与えたりもしています。そのため、甲状腺の機能が低下してしまうと、上記の役割が果たせなくなることにより様々な症状が出てきます。
ここで多くの人は病院による薬物療法などの外的要因に目を向けてしまいがちですが、肝心なことは外的な要因やアプローチではなく体の内側に目を向けることです。ここで重要なポイントは、脳が神経を通して体の状態をしっかり把握できているかどうかになります。脳が体の状態をしっかりと把握することが出来れば、適切なホルモンが適切な量だけ適切なタイミングで分泌されるようになります。
甲状腺は首から(頸椎6番から胸椎3番まで)出る神経によってコントロールされています。
しかし神経伝達が阻害される(サブラクセーション)と、脳が甲状腺の状態を正しく把握することが出来ず、正常な指令が脳から出されないため甲状腺の機能が正常ではなくなってしまいます。
カイロプラクティックでは、脳がしっかりと体の状態を把握する為の神経伝達を妨げる要因となる「サブラクセーション」を見つけ取り除き、神経伝達を正常にすることで、人が本来持つ自然治癒力を最大限発揮させることを目的としています。
サブラクセーションが取り除かれることで、神経伝達が正常になり、脳が体の状態を正しく把握できるようになります。その結果、脳から正常な指令が送られるようになり、自分の体が自分自身の症状を改善していくのです。
甲状腺機能低下症は、体のホルモンバランスが乱れていることを教えてくれる大切な身体のシグナルになります。その大切なシグナルを、薬を飲んでただ隠すのでは根本解決にはなりません。
しっかりと体の内部に目を向け、根本原因を取り除いていくことで、本当の意味での健康を手に入れましょう!

バセドウ病

甲状腺の病気もカイロプラクティックで自然治癒するかも!

バセドウ病は、甲状腺の機能亢進症の一種で、甲状腺ホルモンが過剰に分泌される状態です。バセドウ病は免疫系の異常によって引き起こされ、甲状腺刺激ホルモン受容体に対する抗体が甲状腺細胞を刺激することで、甲状腺ホルモンの過剰分泌が促されます。
バセドウ病の主な症状には、眼球突出(突眼)、甲状腺の腫れ(甲状腺腫)、手の震え、体重減少、多飲・多尿、動悸などがあります。また、バセドウ病はしばしば甲状腺機能低下症(甲状腺機能低下症、hypothyroidism)を引き起こすことがあります。
バセドウ病の治療法には、甲状腺機能を抑制するための薬物療法や放射性ヨウ素療法、甲状腺摘出手術などがあります。治療法は症状の重症度や患者の状態によって異なりますが、バセドウ病の早期発見と適切な治療は重要です。治療を受けることで、多くの患者が症状の改善や管理が可能となります。


こんな経験したことありませんか?

  • 眼球が出てきた
  • 汗をよくかくようになった
  • イライラする
  • 手の震えがある
  • 頻脈でドキドキする

一般的なバセドウ病に対しての治療法

病院でのバセドウ病の治療法は、甲状腺ホルモンの過剰分泌を抑制することが主な目的です。以下に一般的な治療法をいくつか挙げますが、個々の症状や患者の状態に応じて治療計画が異なります。
1)抗甲状腺薬: メチマゾールやプロピルチオウラシルなどの薬物を使用して、甲状腺ホルモンの過剰分泌を抑制します。これにより、甲状腺機能を正常化し、症状を緩和します。
2)放射性ヨウ素療法: 放射性ヨウ素を摂取させて、甲状腺細胞を破壊し、甲状腺の機能を低下させます。この治療法は、他の治療法が効果的でない場合や再発した場合に使用されることがあります。
3)甲状腺摘出手術: 甲状腺の一部または全部を摘出する手術です。これは、他の治療法が有効でない場合や甲状腺が腫れている場合に行われることがあります。
4)眼症状の治療: 突眼やその他の眼症状がある場合、眼科的治療が必要となることがあります。これには、目薬や手術などが含まれます。
バセドウ病の治療は、症状の管理だけでなく、合併症の予防や進行を防ぐためにも重要です。治療法は専門医が適切に判断し、適切な管理を行うことが重要です。

また薬物療法の注意点として、副作用のない薬はないということを理解しておく必要があります。
抗甲状腺薬の副作用としては、最も多いものでかゆみ・じん麻疹、その他の副作用として肝障害(黄疸、倦怠感、嘔気、食欲不振など)、無顆粒球症(ウイルスや細菌を退治する白血球が少なくなり、感染症になりやすい状態になる)などがあります。


カイロプラクティックでのアプローチ

甲状腺は、様々なホルモンのコントロールを行なっている脳下垂体から分泌される甲状腺刺激ホルモン(TSH)の働きにより、甲状腺ホルモンを生成しています。
甲状腺ホルモンは、新陳代謝を促進してエネルギーを作り出し、体を活発にしたり、交感神経を刺激して全身の内臓機能に作用したり脈を速めて発汗を調整する働きがあります。また、胎児や幼児の成長や発達に影響を与えたりもしています。そのため、甲状腺の機能が亢進してしまうと上記の働きが過剰になってしまうことにより,
微熱、口渇、発汗、イライラ感、不眠、下痢、動悸、暑さを感じるなどの症状が出てきます。また、3割程度の方には眼球突出の症状が出ることもあり、女性は月経不順や無月経・不妊などの症状が出ることもあります。
ここで多くの人は生活習慣の改善や薬物療法などの外的要因に目を向けてしまいがちですが、肝心なことは外的な要因やアプローチではなく体の内側に目を向けることです。
ここで重要なポイントは、脳が神経を通して体の状態をしっかり把握できているかどうかになります。
脳が体の状態をしっかりと把握することが出来れば、適切なホルモンが適切な量だけ適切なタイミングで分泌されるようになります。
甲状腺は脳下垂体という部分から分泌される甲状腺刺激ホルモンによってコントロールされています。
しかし神経伝達が阻害されると(サブラクセーション)脳が甲状腺の状態を正しく把握することが出来ず、正常な指令が脳から出されないため甲状腺の機能が正常ではなくなってしまいます。
カイロプラクティックケアでは、脳がしっかりと体の状態を把握する為の神経伝達を妨げる要因となる「サブラクセーション」を見つけ取り除き、神経伝達を正常にすることで、人が本来持つ自然治癒力を最大限発揮させることを目的としています。
サブラクセーションが取り除かれることで、神経伝達が正常になり、脳が体の状態を正しく把握できるようになります。その結果、脳から正常な指令が送られるようになり、自分の体が自分自身の症状を改善していくのです。
甲状腺機能亢進症は、体のホルモンバランスが乱れていることを教えてくれる大切な身体のシグナルになります。その大切なシグナルを、薬を飲んでただ隠すのでは根本解決にはなりません。しっかりと体の内部に目を向け、根本原因を取り除いていくことで、本当の意味での健康を手に入れましょう!

メニエール病(めまい)

めまいは脳の誤作動?

メニエール病は、内耳のバランスを調節する器官である前庭器官に問題が生じることで起こる疾患です。主な症状にはめまい、耳鳴り、難聴、耳の詰まり感などがあります。めまいは突然起こり、数分から数時間続くことがあります。重症化すると、吐き気や嘔吐も伴うことがあります。
メニエール病の原因はまだ完全には解明されていませんが、内耳内の液体の圧力の変化や流れの異常、血管の問題、免疫系の異常などが関与している可能性があります。治療法としては、薬物療法、食事療法、理学療法などが行われることがあります。重度の場合には手術が必要となることもあります。
メニエール病の主な症状は以下の通りです:
1)めまい(発作性回転性めまい): 突然起こり、ひどい回転感やぐらつきを感じることが特徴です。めまいの発作は数分から数時間続くことがあります。
2)耳鳴り: 耳の中で鳴る音が聞こえることがあります。高いピッチの音やジュージューとした音などが挙げられます。
3)難聴: 発作的に聴力が低下することがあります。時には難聴が持続することもあります。
耳の詰まり感: 耳の中が詰まったような感覚があることがあります。耳からの排液や耳の中の圧感も感じられることがあります。
4)吐き気や嘔吐: 発作時に吐き気や嘔吐を伴うことがあります。


こんな経験したことありませんか?

  • 頭がグラつくようなめまいがある
  • フワフワするめまいがある
  • 耳のつまり、閉塞感がある
  • 立ちくらみがある
  • 吐き気や嘔吐を伴う

一般的なメニエール病(めまい)に対しての治療法

メニエール病の治療法は症状の程度や頻度によって異なりますが、一般的な治療法には以下のようなものがあります。
1)薬物療法: 発作を抑えるためのめまいや吐き気を和らげるための薬が処方されることがあります。例えば、抗めまい薬や利尿剤、ステロイドなどが使われます。
2)食事療法: メニエール病の発作を抑えるために、塩分摂取を制限することが推奨されることがあります。また、カフェインやアルコールの摂取も控えるよう勧められることがあります。
3)理学療法: バランス感覚を改善するための理学療法が行われることがあります。平衡感覚を養うためのエクササイズや、姿勢の改善を目指すトレーニングが含まれます。
4)手術: 重度のメニエール病に対しては、内耳への圧力を調整する手術や前庭神経を切断する手術が選択されることがあります。ただし、手術はリスクを伴うため、慎重に検討される必要があります。
これらの治療法は症状の管理や発作の頻度を減らすために行われますが、完治を保証するものではありません。


カイロプラクティックでのアプローチ

特に注目したいのが平衡感覚です。平衡感覚において重要なのが三半規管です。三半規管の中はリンパ液で満たされていて、身体の動きにあわせたリンパ液の流れから身体の位置情報を把握しています。
人が動くとこのリンパ液は一緒に動き、身体がどの方向に動いたか三半規管の神経が察知します。三半規管でキャッチした情報は、まず神経を通って脳へと伝えられます。
また視覚からの位置情報や筋肉や関節で感じる感覚も神経を通って脳へと伝えられます。それらの情報を統合しもっとも適切な運動や姿勢をとるよう脳は指示を出します。
この平衡感覚をコントロールする仕組みによって平衡バランスが保たれているのです。しかしこの平衡バランスの仕組みのどこかに障害が生じたとき、めまいが起こると考えられます。
特にサブラクセーションによって自律神経が乱れ、交感神経と副交感神経のスイッチのオンとオフがうまくできない事によって、三半規管の中のリンパ液が必要以上に生産されていることや、吸収が必要以上に阻害され、リンパ液が増加し、むくんでいる状態になります。
その結果、身体が動いていないのにリンパ液が動いてしまい、“体が動いている”と勘違いしてめまいのような症状が現れます。
また視覚からの位置情報や筋肉や関節で感じる感覚などの情報が、サブラクセーションによってうまく脳に伝わらないこともめまいの原因に繋がります。
身体で感じている感覚と脳で感じている感覚の不一致によって脳が混乱している状態になります。その結果、めまいのような症状が現れます。
カイロプラクティック・ケアによってめまいの根本原因を取り除き、快適な毎日を手に入れましょう!

耳鳴り

原因は脳の過剰反応によって起こる音だった!

耳鳴りは、耳の中で音が聞こえる感覚のことを指します。実際には外部からの音がないのに、耳や頭の中でジュージュー、ピーピー、ブーンなどの音が聞こえる状態を指します。耳鳴りは一時的なものから長期間続くものまで様々で、人によっては常に耳鳴りがある場合もあります。日本では耳鳴りの患者がここ数年で急増中しています。厚生省の国民生活基礎調査によると、その数は約1400万人にのぼっています。人口の10~15%程度が耳鳴りを感じていると言われています。また難聴にかかる約9割の人が耳鳴りを伴うとも言われています。
耳鳴りの原因はさまざまで、耳の疾患(メニエール病や難聴など)、ストレス、聴覚神経の異常、血管の問題、薬剤の副作用などが考えられます。一時的な耳鳴りは通常心配する必要はありませんが、持続的な耳鳴りは耳や体の健康状態を確認するためにカイロプラクティックのケアをお勧めします。

耳鳴りの初期症状は、人によって異なりますが、一般的には次のようなものが挙げられます:
1)耳の中で音が聞こえる感覚: 外部から音がないのに、耳や頭の中でジュージュー、ピーピー、ブーンなどの音が聞こえることがあります。
2)一時的な耳鳴り: 特定の状況や環境下で一時的に耳鳴りが現れることがあります。例えば、大きな音がした後や、ストレスがかかった時などです。
3)耳鳴りの周波数や音量の変化: 耳鳴りの音が時々変化することがあります。音が変化するパターンや周期性が見られることもあります。
4)耳鳴りが耳から発生しているように感じる: 耳鳴りが耳の中から発生しているかのように感じることがあります。


こんな経験したことありませんか?

  • 会話が上手く聞き取れない
  • 物事に集中出来ない
  • 耳鳴りが気になり夜寝れない
  • 根本的に治る治療方法がなく心配
  • 耳鳴りでストレスが増大した

一般的な耳鳴りに対しての治療法

耳鳴りの治療方法は、その原因や症状の程度によって異なります。一般的な治療方法には以下のようなものがあります:
1)原因の治療: 耳鳴りの原因が特定された場合、その原因を治療することが最も効果的です。例えば、中耳炎やメニエール病などの耳の疾患が原因の場合は、その疾患に対する治療が行われます。
2)薬物療法: 耳鳴りを軽減するための薬物療法が行われることがあります。ビタミン剤、末梢循環改善薬、抗不安薬、睡眠導入剤など抗うつ薬や抗てんかん薬、ステロイド剤などが使われることがあります。
3)音療法: 耳鳴りを他の音でかき消すようにする音療法が行われることがあります。この方法は、耳鳴りを意識しなくなるようにすることで、耳鳴りのストレスを軽減する効果があります。
4)ストレス管理: 耳鳴りはストレスや不安によって悪化することがあるため、ストレス管理が重要です。リラクゼーション法やストレス軽減のためのアクティビティが勧められることがあります。
5)補聴器: 聴力が低下している場合や、周囲の音を増幅することで耳鳴りを軽減することができる場合には、補聴器が使用されることがあります。
6)手術による原因療法 耳鳴りが非常に重度で、他の治療法が効果的でなかった場合に手術が検討されることがあります。ただし、手術はリスクを伴うため、慎重に検討される必要があります。鼓室形成術、アブミ骨手術、内耳窓閉鎖術、内リンパ嚢開放術 等


カイロプラクティックでのアプローチ

特に注目したいのが「脳への電気信号」です。まず音の聞こえる仕組みから説明していきましょう。そもそも音は、外耳から中耳、内耳、脳へと伝わります。
外耳は音を集めて鼓膜を振動させます。中耳はその音を内耳に伝え、内耳は振動を電気信号へと変換させ脳に伝えます。その電気信号によって私たちは音を認識することができます。
その電気信号を運んでいるものが神経になります。
サブラクセーションによって聴覚を司っている神経に障害が起こることや、自律神経の乱れによって、正確な音の電気信号を脳に伝えることができない状態が続きます。
この音を伝える過程の神経に異常が生じた状態を『難聴』と言います。その結果、耳から脳に伝わる電気信号が少なくなり、脳が音の感度を上げようとします。その結果、本来であれば受け取らなくても良い電気信号まで脳に伝わってしまい、耳鳴りを引き起こしてしまいます。耳鳴りの正体は、脳の過剰反応によって作り出されている音なのです。
脳と体の神経サイクルが正常であれば、正確な音の電気信号を脳に伝えることができます。そして、脳は音の感度を上げる必要がなくなり耳鳴りの改善に繋がっていきます。
カイロプラクティック・ケアによって、耳鳴りや難聴の根本原因を取り除き、快適な毎日を送りましょう

顎関節症

顎の痛みの真の原因は顎に無いかも!?

顎関節症は、顎関節(下顎骨と頭蓋骨の間の関節)周辺で生じる痛みや不快感を含む一連の症状のことを指します。主な症状には、顎の痛みやこわばり、開け閉めの際の違和感、顎関節周囲の筋肉の痛み、頭痛、耳痛、顎関節のノイズ(カクカク、パチパチなど)、顎の開口制限などがあります。
顎関節症の原因はさまざまで、歯の噛み合わせの異常、歯ぎしりや食いしばり、顎関節の捻挫や打撲、ストレス、過度な顎の使いすぎなどが考えられます。治療法としては、安静やストレスの軽減、適切な食事療法、マウスピースの着用、リラクセーション法、物理療法、または場合によっては手術などが選択されることもあります。


こんな経験したことありませんか?

  • 口を開ける時に痛みがある
  • 口の開閉時に音が鳴る
  • 口が開かなくなった
  • 歯の治療後から顎がおかしい
  • 硬いものを噛むと痛い

    一般的な顎関節症に対しての治療法

    顎関節症は歯医者ではなく、総合病院などの歯科・口腔外科で治療を行います。顎関節症の治療法は、症状の程度や原因によって異なりますが、一般的な治療法には以下のようなものがあります。
    1)自己管理と生活習慣の改善: 食事に注意し、硬い食べ物や噛みしめることを避ける。また、ストレスを軽減するためのリラクゼーション法や姿勢の改善も重要です。
    2)物理療法: 熱や冷やし、マッサージ、ストレッチなどを行うことで筋肉の緊張を和らげる。
    3)薬物療法: 痛みや炎症を抑えるための薬物(非ステロイド性抗炎症薬や筋弛緩剤など)が処方されることがあります。
    4)装具: 歯科医師が作製するマウスガードやスプリントを使用して、顎の位置を調整することで症状を軽減することがあります。
    5)ストレッチやエクササイズ: 顎関節周辺の筋肉を強化し、柔軟性を高めることで症状を改善することができます。
    6)手術: 症状が重度でかつ他の治療法が効果的でない場合には、手術が検討されることもあります。


    カイロプラクティックでのアプローチ

  • 顎関節症は、外傷(スポーツ、交通事故)、歯の噛み合わせの問題(虫歯、歯の欠損、親知らず、歯ぎしり)悪い姿勢(頬杖、手枕)、精神的ストレス(睡眠)、筋力不足(食文化の変化、幼少期の食習慣)、食生活などの生活習慣などの外的要因が関係していると考えられています。その原因は一つとは限らず、いくつかの原因が積み木のように重なって顎関節症が発症すると言われています。そして治療法としてそれらの外的要因を見直し顎関節症の対策が行われています。しかし考えてみてください。もし外的要因が顎関節症の根本原因だとしたら、なぜ顎関節症になりやすい人とならない人がいるのでしょうか?
    ここで重要なことは顎関節症の対策として外的要因だけに注目するのではなく、体の内に意識を向ける事です。私たちの体は常に変化していますが、毎回その変化に対応し続けるのは大変な作業になります。スポーツや交通事故などによる物理的な外傷により顎関節のゆがみになることもあります。
    その時は、顎関節に対してのアジャストメントを行いますが、ほとんどのケースは顎に症状がある場合でもすぐに顎関節を診るわけではありません。
    まず重要なことは顎関節を支配している神経系が正常に機能しているかが重要になります。顎関節を支配する神経は頚椎(特に第1頚椎)から出てきます。この神経の出口の部分で何らかの問題があるとその神経は正常に機能しなくなり、それが顎関節に痛みや機能障害などの問題に繋がります。また慢性化することで顎関節のクッションである関節円盤や顎周辺の筋肉に損傷が起こり、痛みや関節音などの症状に悪化してしまいます。
    脊柱や骨盤のゆがみは身体の土台を崩し、結果的に顎関節にまで影響を与えることがあります。
    慢性化する前に、顎関節を支配している神経の問題を的確に取り除くことや骨盤を安定させることで正常な神経伝達が行われ、自己治癒力が発揮され本来の機能を取り戻すことができます。

ストレス

そのストレス、身体の中に原因があるかも!?

現代社会において生きている以上、何かしらのストレスを感じているのではないでしょうか。仕事だからストレスが溜まって当たり前、仕事と育児と家事の両立で休む暇がない。このように日々のストレスを当たり前と取られてしまっている方も多くみられますが、そのイライラは体からのSOSのサインかもしれません。人間の抱えるストレスはこの3つで説明が出来ます。健康・お金・人間関係です。この中でも、健康はお金で買うことが出来ない貴重な貴重な財産です。カイロプラクティックケアを通じ、健康の価値に気付いて頂き、是非健康に投資して欲しいです。


こんな経験したことありませんか?

  • 最近怒りっぽくなった
  • 常にイライラしている
  • ストレスで食欲が増した
  • タバコの量が増えた
  • 過呼吸になった事がある

一般的なストレスに対しての治療法

ストレスやイライラが深刻な場合、精神科医や心理カウンセラー、心理学者などの専門家に相談することが有効です。治療法には以下のようなものがあります。
1)認知行動療法 (CBT): 思考や行動を変えることでストレスやイライラを軽減する方法を学ぶことができます。
2)ストレス管理プログラム: ストレスの原因を特定し、それに対処する方法を学ぶプログラムが提供されることがあります。
3)リラクゼーション法: マインドフルネス、瞑想、ヨガなどのリラクゼーション法を学び、日常生活に取り入れることでストレスを軽減します。
4)薬物療法: 必要に応じて、抗不安薬や抗うつ薬などの薬物療法が行われることがあります。
5)ストレス管理スキルの向上: ストレスへの対処法や問題解決スキルを向上させるためのトレーニングを受けることができます。
6)カウンセリングやセラピー: 専門家とのカウンセリングやセラピーを通じて、ストレスやイライラに対処する方法を学ぶことができます。


カイロプラクティックでのアプローチ

ストレスの原因としてもっとも考えられる原因は、自律神経の乱れによるホルモンバランスの乱れが原因となります。特に注目したいホルモンがセロトニンというホルモン(別名:幸せホルモン)になります。セロトニンの実に90%以上が腸から分泌されていると言われています。
意外にも脳からの分泌は全体の2%ほどといわれていますが、実はこの2%が人間の精神に大きく影響しているということが分かっています。この脳からのたった2%の分泌が上手くいかなくなるとイライラしたり、不安感を感じたり、うつ病になったりといった症状と関係しています。
また割合としてはイライラの症状で悩んでいるのは女性の方が多いといわれていますが、その原因の一つとして女性ホルモンである「エストロゲン」や「プロゲステロン」といった女性ホルモンにも関係します。
「エストロゲン」は、コラーゲンの産生を促して美肌を保つことや血管や骨や関節などを健康に維持のほか自律神経の安定やリラックス効果や子宮内膜を厚くして妊娠に備えるという働きがあります。「プロゲステロン」は、体温を上げることや食欲を増進させる作用や体に水分や栄養を溜め込みやすくします。
排卵後、受精が行われなかった場合、成熟した子宮内膜が体外へと排出されていきます。この時に女性ホルモンが激減することでイライラやPMS(月経前症候群)といった症状に繋がっています。
カイロプラクティック・ケアによって脳と体の神経のサイクルが正常であれば、外的要因であるストレスや不安を受けても体は交感神経のスイッチを入れることで対応します。生活習慣や環境が変化しても、その環境を脳は瞬時に把握し適切にホルモン分泌の指示を出し対応してくれます。だからこそ神経の流れを整える事が体の健康を維持するためには重要になります。
サブラクセーションによって脳と体の神経のサイクルに問題があると、どれだけストレスを無くしても、または生活習慣を見直したところでイライラの根本改善には至りません。
そもそもイライラは体のバランスが乱れていることを教えてくれる身体からの大切なシグナルです。その大切なシグナルをごまかすのではなく、しっかりと体の内から見つめ直すことが大切になります。カイロプラクティック・ケアによってイライラの根本原因を取り除き、快適な毎日を手に入れましょう。

眼精疲労

パソコンやスマホのやり過ぎに注意!眼精疲労患者増加中!

眼精疲労は、長時間の画面作業や近くの物を見続けることなどが原因で、目の疲れや不快感を引き起こす状態です。主な症状には、目のかすみ、痛み、充血、遠くが見えにくい、頭痛、首や肩のこりなどがあります。
眼精疲労の主な原因は、以下のような要因が考えられます:
1)長時間の画面作業: パソコン、スマートフォン、タブレットなどの画面を長時間見続けることで、眼精疲労が起こることがあります。
2)近くの物を見続けること: 本を読む、手紙を書く、スマートフォンを使うなど、近くの物を見続けることが続くと眼精疲労が起こることがあります。
3)照明の問題: 明るすぎる照明や暗い照明の下での作業も眼精疲労の原因になります。
4)姿勢の問題: 不適切な姿勢で作業をすることが続くと、首や肩の筋肉が緊張し、眼精疲労を引き起こすことがあります。
眼精疲労を軽減するためには、定期的な休憩や適切な姿勢の維持、適切な照明の確保、画面から適度な距離を保つことなどが重要です。また、適切な眼鏡やコンタクトレンズの使用も効果的です。


こんな経験したことありませんか?

  • 目がショボショボする
  • 疲れているのに寝れない
  • 目を開けていられない
  • 目が痛い
  • 目を冷やしたくなる

一般的な眼精疲労に対しての治療法

眼精疲労の治療法には、眼科医が以下のような方法を提案することがあります。
1)眼の休息: 長時間の画面作業や読書などの作業の後には、10〜15分の休憩を取ることが重要です。休憩中に目を閉じてリラックスし、眼の疲れを和らげることができます。
2)遠くを見る: 作業中に定期的に遠くを見ることで、眼の焦点を変え、眼精疲労を軽減することができます。
3)点眼: 眼精疲労による目の乾燥や炎症を予防するために、人工涙液などの点眼薬を使用することがあります。
4)眼のマッサージ: 眼の周りの筋肉をやさしくマッサージすることで、眼精疲労を緩和することができます。
5)適切な照明と姿勢: 明るすぎない照明の下で作業をし、正しい姿勢を保つことも眼精疲労を軽減するのに役立ちます。
6)適切な眼鏡やコンタクトレンズの使用: 視力矯正が必要な場合は、適切な眼鏡やコンタクトレンズを使用して、眼精疲労を軽減することができます。
7)パソコンやスマホの時間を減らす:1日中パソコンやスマホなど液晶画面を見ていると目が非常に疲れます。使用時間を減らす事と画面にブルーライトカットのフィルターを付けるのも効果的です。
眼精疲労の症状が長期間続く場合や重症の場合は、眼科医に相談して適切な治療法を受けることも重要です。


カイロプラクティックでのアプローチ

一晩寝れば目の疲れが取れるものは「疲れ目」と言われ、いわゆる「眼精疲労」とは異なります。眼精疲労とは、一晩寝ても回復しないどころか、それに伴い様々な症状を引き起こすものを示します。
主な症状としては、目に関するものだけでも、目が重い・目が痛む、目がかすむ、ショボショボする、充血する、視力の低下などが挙げられます。
目の症状以外では胃痛がしたり、食欲がなくなったり、便秘になったり、吐き気がしたり、頭痛が出たりします。さらに症状が重くなるとイライラ、不安感、うつ病など自律神経系への負担となるケースもあります。
つまり自律神経が乱れと眼精疲労には密接な関係が存在しています。ではなぜ自律神経が乱れると眼精疲労を起こしやすくなるのでしょうか?
眼精疲労の初期では目が重い、痛む、かすむ、充血するなど血行不良が考えられます。血行は血管の拡張や収縮によって行われますが、血管の働きをコントロールしているのが自律神経となります。
サブラクセーションによって外部の環境の変化が脳へ正しく伝わらなくなると、視覚を司っている神経に障害が起こります。やがて自律神経が乱れ、血管の拡張や収縮が上手くいかなくなり、目に酸素や栄養素が行き届かなくなる状態が続きます。
カイロプラクティック・ケアによって脳と体を繋ぐ神経サイクルが正常であれば、脳が体の状態をきちんと把握し、環境の変化に柔軟に対応することができます。
自律神経が正常に機能することで、血管の拡張や収縮が正常に行われ、目に十分な酸素や栄養素が届き、眼精疲労の改善に繋がっていきます。
カイロプラクティック・ケアによって、眼精疲労の根本原因を取り除き、快適な毎日を送りましょう!

圧迫骨折

圧迫骨折の原因は加齢だけじゃない!

圧迫骨折は、骨が外部からの力によって圧迫されてしまうことで生じる骨折の一種です。一般的な骨折と異なり、骨が破壊されるのではなく、骨組織が圧迫されることで血液や栄養の供給が途絶え、骨組織が壊死してしまうことがあります。このような骨折は、通常、長期間圧迫が続いた場合や、外部からの急激な力が加わった場合に発生することが多いです。
圧迫骨折は、様々な原因によって引き起こされる可能性があります。例えば、長時間同じ体勢でいることによる局所的な圧迫や、事故やスポーツなどでの外部からの強い圧迫が考えられます。特に、高齢者や骨粗鬆症などの骨の弱い状態にある人は、圧迫骨折のリスクが高くなることがあります。
圧迫骨折の症状には、痛みや腫れ、患部の変形などが挙げられます。場合によっては、皮膚の変色や感覚異常、筋力低下なども見られることがあります。診断には、レントゲン検査やMRIなどの画像診断が行われ、骨の状態や損傷の程度が確認されます。


こんな経験したことありませんか?

  • ギックリ腰の様な強い痛みが続いている
  • 背中が丸まってきた
  • 身長が縮んできた
  • 背中に出っ張りがある
  • 心当たりが無いのに骨折していると言われた

一般的な圧迫骨折に対しての治療法

一般的に圧迫骨折は、加齢や骨粗しょう症や外傷などが原因とされています。 骨粗しょう症の原因には、加齢、生活習慣(運動不足、食生活など)、喫煙、閉経後のホルモンバランスの変化、関節リウマチやステロイド薬の使用などがあります。

圧迫骨折の病院での治療法は、骨の位置を正常に戻し、固定することが主な目的です。一般的には、次のような方法が用いられます。まず、X線やCTスキャンなどの画像診断を行い、骨折の状態や位置を確認します。その後、以下の治療法が選択されることがあります。

1)保守的治療(非手術的治療):骨折部位を固定するためにオーダーメイドのコルセットやギブスを使用します。これにより、骨が自然に癒合するのを促します。安静が必要な場合もあります。
2)手術治療:骨が不安定である場合や、保守的治療が不可能な場合には手術が選択されることがあります。手術では、骨の位置を修復し、固定するために金属製のピン、プレート、ネジなどが使用されることがあります。
3)リハビリテーション:骨折が癒合した後、関節の可動域を改善し、筋力を回復させるためのリハビリテーションが重要です。物理療法や運動療法が行われることがあります。
4)痛み管理:痛みがある場合は、鎮痛剤や抗炎症薬が処方されることがあります。痛みの程度に応じて適切な薬が選択されます。
治療法は、骨折の部位や程度、患者の年齢や健康状態によって異なります。


カイロプラクティックでのアプローチ

一般的に圧迫骨折は、加齢や骨粗しょう症や外傷などが原因とされています。 外傷はともかく、加齢や骨粗しょう症が圧迫骨折の原因だとしたら、なぜ圧迫骨折になる高齢者とならない高齢者がいるのでしょうか?
重要なことは、骨粗しょう症の対処法として外的要因に意識を向けるのではなく、体の内に意識を向けることです。カイロプラクティックでは圧迫骨折を治すとか圧迫骨折の痛みを取るという事を重要視する訳ではなく、背骨と神経の機能が乱れを改善していきます。圧迫骨折を患ってしまったその悪い健康状態からより良い健康状態にシフトするように身体の中から変えていきます。

①背骨のバランスの乱れ
私たちの背骨は負荷が加わる部位では密度は高くなり、負荷が少ない部位には密度が低くなります。宇宙飛行士が無重力の中で生活することで骨の密度や筋力が落ちていくのと同じです。背骨にきちんとした圧が加わることで骨密度は安定することになります。しかし、サブラクセーションが存在することで背骨のバランスが乱れます。
これまで背骨によって体を支えていたのが、筋肉を頼り背骨を支えるようになります。その状態が慢性化することで骨密度が低下していきます。これが骨粗しょう症の原因となります。
骨には新陳代謝があります。古くなり劣化した骨は、メンテナンスされて新しい骨へと生まれ変わっていくのです。サブラクセーションが取り除かれ背骨が安定することで、正常な骨の新陳代謝が行われ健康な骨を取り戻すことが可能になります。

②閉経後の女性ホルモン低下
骨粗しょう症は特に女性に多い病気で、患者さんの80%以上が女性と言われています。女性ホルモンの一種であるエストロゲンは、骨の新陳代謝に際してカルシウムの吸収をゆるやかにして骨からカルシウムが溶けだすのを抑制する働きがあります。そのため閉経期を迎えて女性ホルモンの分泌が低下すると、急激に骨密度が減ります。では、なぜエストロゲンの分泌量が異常に低下してしまうのでしょうか?
そこで重要なのが“脳“になります。神経を通じて様々な情報が脳へ伝達されます。その情報を処理するのが体の司令官である脳になります。脳は体の状態を把握して、その環境に適応するために対処してくれています。
しかしサブラクセーションによって神経に問題があると、脳は子宮や卵巣の状態を把握することができなくなります。その結果、女性ホルモンが急激に低下し骨密度が低下する原因となっているのです。

③副甲状腺の機能低下
骨はカルシウムの貯蔵庫です。体内のカルシウムの99%は骨や歯の中にあり、残りの1%は血液中に存在しています。1%のカルシウムは、全体のカルシウム量からするとわずかですが、筋肉の収縮や血液の凝固や神経伝達に関わるなど重要な働きをしています。
そのため血液中のカルシウムが足りなくなると、骨からカルシウムが溶けだして補おうとします。骨は体を支える以外に、カルシウムを貯蔵するという役割も担っています。カルシウムの摂取量が少ないと、次から次へと骨からカルシウムを血液へ補わねばならず、骨の中のカルシウムが失われてしまうのです。
そこで副甲状腺が重要な働きしています。副甲状腺は血中のカルシウム濃度を一定に保つ機能が備わっています。しかしサブラクセーションによってその機能が亢進することで、血液中のカルシウム濃度が高くなり骨のカルシウム濃度が少なくなります。それが骨粗しょう症の原因となります。

・外傷による圧迫骨折の対処法
急性の圧迫骨折の場合は3~4週間安静が必要になり、炎症が引くまでアイシングを行います。治療法としては、うつ伏せにした状態で寝てもらい、患部に3.5~4.5キロ位の砂袋や米袋を患部に当て後方へ椎骨が移動しないように予防することで早期改善に繋がります。

むくみ

むくみは根本的な原因は身体の中にあるかも!?

女性の多くが悩んでいるむくみ。20~30代の女性の約46%、40代では約49%、70代では約78%と年齢を重ねるとその割合は増えていきます。
身体のむくみは、体内の余分な水分が組織に滞留することによって生じる症状です。通常、体内の水分はリンパ管や血管を通じて循環し、体外に排出されますが、何らかの原因でこのバランスが崩れると、水分が組織に溜まってむくみが起こります。
むくみの原因には、以下のようなものがあります。
1)血液やリンパの循環の障害
2)妊娠や月経などのホルモンの変化
3)高血圧や心臓病などの疾患
4)薬の副作用や過剰な塩分摂取
5)長時間同じ姿勢を保つことによる血液の滞留
むくみの症状には、腕や足、顔などの部位が腫れて重く感じる、靴がきつくなる、皮膚がピンと張るなどがあります。むくみが進行すると、皮膚の凹凸が目立ったり、触ると指が沈み込むような状態になることもあります。


こんな経験したことありませんか?

  • 夕方になると足がむくむ
  • 靴下の跡が消えない
  • 生理前に身体がむくむ
  • 朝の顔のむくみが気になる
  • 足がだるく、冷えて寝付けない

一般的なむくみに対しての治療法

私たちの体は、心臓から、酸素や栄養分を含む血液を足の先まで届け、足の先から二酸化炭素や老廃物を含む血液は、心臓に戻ります。足の血液を心臓に戻すには、ふくらはぎの筋肉の伸び縮みで心臓へ押し上げる力(ポンプ作用)が必要です。このポンプ機能が低下すると、血液が滞り血管内に水分が溜まります。すると血管内の圧力が上昇し、血液中の余分な水分が血管の外へ押し出されてしまいます。この押し出された水分が皮下に貯蓄し足のむくみの原因となります。
むくみの治療法は、その原因や症状の程度によって異なりますが、一般的な治療法としては以下のようなものがあります。
1)原因に対する治療:むくみの原因が特定された場合、その原因に対する治療が行われます。例えば、心臓疾患や腎臓疾患などの場合は、それぞれの疾患に適した治療が行われます。
2)薬物療法:利尿剤や血圧降下剤などの薬物が処方されることがあります。これらの薬は、体内の余分な水分を排出することでむくみを改善します。
3)栄養療法:塩分摂取の制限や、カリウムやマグネシウムなどのミネラルを適切に摂取することが重要です。栄養バランスの良い食事を心掛けることで、むくみの改善が期待できます。
4)運動療法:適度な運動を行うことで、筋肉の収縮によってリンパや血液の循環を促進し、むくみを改善する効果があります。ただし、患者の状態や症状に応じて適切な運動を選択することが重要です。
5)圧迫療法:弾性ストッキングや圧迫ガーゼを使うことで、むくみを軽減する効果があります。特に下肢のむくみに効果的です。
6)その他の療法:マッサージや温熱療法、リンパマッサージなども、むくみの改善に役立つことがあります。ただし、症状の程度や患者の状態によって効果が異なる場合がありますので、専門家に相談することが望ましいです。


カイロプラクティックでのアプローチ

私たちの体の約60%は水分で構成されていますが、そのうち2/3は細胞の内側に含まれています。残り1/3は血液など細胞の外に存在しています。
この細胞の外に存在している水分が全身に送られ、細胞に酸素や栄養素を行き渡らせ老廃物を排出します。そして血液と一緒に心臓に戻り、また全身に送られるというサイクルを繰り返します。
この時、体の中では常にエネルギーを作るための活動が行われています。その際に発生する二酸化炭素、アンモニア、尿素、尿酸などは、汗、尿、便、呼吸によって老廃物として体の外に排出しています。それらの循環や代謝に異常が生じていることがむくみの原因の1つになります。ではなぜ体の循環や代謝に異常が生じてしまうのでしょうか

カイロプラクティックでは脳と体のサイクルに注目していきます。脳と体の細胞は常に連絡をとっていて、それを繋ぐのが神経になります。
この神経のサイクルが正常であることで、体内の変化や環境の変化を脳が把握することが可能になります。私たちの体は、無意識に適した血液を供給し代謝のバランスを調整してくれます。
まずは脳と体を繋ぐ神経のサイクルに問題がないかが大切です。特にカイロプラクティックではむくみと大きく関係している心臓、肝臓、腎臓、甲状腺、副腎などの臓器に繋がっている神経にアプローチをしています。
心臓への神経伝達に異常が生じれば、心臓の機能が低下し血液が体内を循環しなくなり、体の様々な部分に溜まるようになります。この溜まってしまった血液から水分が細胞にしみ出してきてしまうことでむくみが起こります。
さらに血行不良は腎臓の働きも悪くし、尿があまり作られなくなってしまうために体に水分が溜まりやすくなります。
肝臓や腎臓への神経伝達に異常が生じれば、肝臓で合成されるアルブミンの量が低下します。アルブミンは血液中の水分量を正常に保ったり、体内の物質を運搬したりする役割をしています。
肝臓の機能が低下するとアルブミンが不足しむくみが起こります。また腎臓は体内の水分量を調節したり、老廃物を尿にして体外に排出したりする働きをしているため、機能低下によって体内に水分が滞りむくみが起こります。
甲状腺や副腎や卵巣は、体のホルモンバランスを維持する為に重要な臓器です。甲状腺は全身の代謝を司るホルモンを分泌しています。
その神経伝達に異常が生じれば機能が低下してしまいます。すると体全体の代謝が低下することでむくみが起きます。また副腎の機能低下は腎臓に働きかけて尿を作り出すホルモンが減少し、水分が体に溜まりむくみが起こりやすくなります。
卵巣への神経伝達に異常が生じれば、生理前に出るプロゲステロンというホルモンに影響を与えます。
卵巣は、生理が近づくと妊娠しやすくするためにプロゲステロンの量が増加します。これにより体の外に水分や老廃物が排出されにくくなります。そのため下半身がむくみやすくなります。
さらに生理前に増加し続けたプロゲステロンが徐々に減少することで冷えを感じやすくなり、体が血行不良になりやすくなってしまうこともむくみの原因に繋がります。
このようにむくみの根本原因は、脳と体のサイクルに異常が生じることで発症します。いくら外的要因である水分の摂取量、塩分制限、筋トレ、運動などを改善したところでむくみの根本的な改善には至りません。
そもそも体内の水分が滞ってしまいむくんでしまったというのは体からのシグナルであり、自分の意識で確認ができるサインでもあります。 むくみがあることに気づいたのなら、最初に体の内側と向き合うことが大切になります。
カイロプラクティックでサブラクセーションを取り除くことによって、脳が体の状態を正常に把握することができれば体の機能を最適な状態へと導くことができるのです。
カイロプラクティック・ケアによってむくみの根本原因を取り除き、快適な毎日を手に入れましょう!

関節リウマチ

免疫は脳と神経が
コントロールしている!

関節リウマチは自分自身の体に免疫反応が起こることにより、関節の内面を覆っている滑膜に炎症が起こる自己免疫疾患です。滑膜に炎症が起こると、滑膜が増殖して周囲の軟骨や骨を溶かし関節に長期間にわたって炎症が起こるため、結果として関節が破壊され関節の変形、脱臼、融合など体の機能に障害が現れることがあります。日本では人口の0.5〜1%がかかる比較的頻度の高い全身性免疫疾患で、男女比は1:3〜4であり女性の患者が多い病気です。日本における関節リウマチの患者数は約60~70万人と推定され、その約8割が女性に多く確認されます。

関節リウマチでは、本来細菌やウイルスなどから自分を守るはずの免疫機能が、何らかの異常により自分の体の一部である関節に対してはたらき、痛みや炎症を引き起こすと考えられています。発症にいたる詳しい原因は明らかになっていませんが、遺伝的要因と環境的要因が組み合わさって発症するものと考えられています。

近年の研究では、関節リウマチの発症に遺伝的要因が10〜15%関与していると考えられています。遺伝的要因としては、リウマチになりやすい遺伝子が100種類程度あると考えられており、その代表例として白血球の遺伝子であるHLA-DRB1などが挙げられます。一方、環境的要因として確実視されているのは喫煙です。また、可能性のある要因として、歯周病、腸内細菌の乱れ、慢性の呼吸器感染症など免疫系が活性化される要因が挙げられています。


こんな経験したことありませんか?

  • 朝起きると関節がこわばってしまい家事ができない。
  • 関節が腫れて毎日の生活が不自由になった。
  • 指が変形してしまい人目が気になる。
  • 遺伝だからと諦めてしまう。
  • 治療薬が高額で金銭的に困っている。

一般的な関節リウマチに対しての治療法

一般的な病院での治療は、薬による対症療法です。主に関節リウマチの治療に用いられる薬には、鎮痛薬、抗リウマチ薬、ステロイドによる免疫反応を抑え、炎症を引き起こす物質の異常産生などを抑える薬が使用されています。しかし、それらの薬は病気の進行を抑える働きがあるものの、根本的な改善には至りません。また一度使用し始めるとなかなか中止できないことがあるため、多くの方が、吐き気、お腹の痛み、下痢、かゆみ、感染症、脊髄抑制、間質性肺炎などの副作用に悩まれているのも現状です。
関節リウマチは、細菌やウイルスの感染、過労やストレス、喫煙、出産、外傷などの外的要因をきっかけに発症すると考えられています。


カイロプラクティックでのアプローチ

自己免疫とは、外部から体内に侵入してきた細菌やウイルスなどを攻撃して破壊し、排除する働きを担っています。しかし免疫に異常が生じると、誤って自分自身の細胞や組織を攻撃してしまいます。それにより炎症が起こり、関節の腫れや痛みとなって現れてきます。その炎症が続くと関節の周囲を取り囲んでいる滑膜が腫れ上がり、さらに炎症が悪化して骨や軟骨を破壊していきます。そもそも私たちの細胞や免疫は自分の身体を守る為に存在します。その司令を出しているのが脳です。そして脳と体が神経によってコミュニケーションしているから生命維持することが可能になります。

もしそのコミュニケーションに異常(サブラクセーション)が起こってしまったらどうでしょう?脳が身体の状態を把握することができなくなってしまいます。脳が過剰に反応すれば、免疫も過剰に反応してしまい、それが自己免疫疾患の根本的な原因なのです。だからこそ免疫が正しく機能するためには脳からの神経伝達を100%にする必要があります。どれだけ外的要因となるストレスを無くしても、または生活習慣を見直したところで関節リウマチの根本改善には至りません。免疫が過剰になるのは、体のバランスが乱れていることを教えてくれる大切な体のサインです。その大切なサインをただ薬で隠すのではなく、しっかりと体の内側と向き合いましょう。

カイロプラクティック・ケアによってサブラクセーションが取り除かれ、脳がしっかりと体の状態を把握することで、自身の免疫が適切に機能することができ、リウマチの症状はきっと自然治癒していくでしょう。

ホットフラッシュ

身体が熱くなる原因はホルモンバランスの乱れかも!

閉経前から多くなり、女性の6割程度が経験するといわれ、そのうち日常生活に支障を来すほど重症になるのは1割程度と考えられています。
症状としては、2~4分間持続する熱感と発汗を自覚し、脈拍が増加します。
ほてりや発汗は顔面から始まり頭部・胸部に広がります。
顔面のほてりや発汗のみの場合もあります。


こんな経験したことありませんか?

  • 突然、身体がかーっと熱くなる
  • 急に顔が紅潮する
  • ドキドキが止まらない
  • 涼しいのに汗が止まらない
  • 熱くて寝れない

一般的なホットフラッシュに対しての治療法

ホットフラッシュを引き起こす自律神経の乱れを起こす原因として、以下のものが考えられます。
1)ホルモンバランスの乱れ
ホルモンバランスが乱れると、ホルモンの分泌を指示する脳の視床下部が影響を受け、同じく視床下部で司られる自律神経も影響を受けます。
特に、更年期障害と併発して起こる理由は、ホルモンバランスの乱れが原因と言えるでしょう。
閉経が近くなると、卵巣から分泌される女性ホルモン(エストロゲン)が減退します。徐々に女性ホルモンの分泌量が減ることで、無排卵になっていき生理が起こらなくなるのです。
しかし、女性ホルモンを分泌するよう指令を出している脳の視床下部では、通常通りの指令を送り続けます。やがて視床下部からの指示量と、卵巣から実際に分泌される女性ホルモンの分泌量が一致せず、全身のホルモンバランスが崩れ自律神経が乱れやすい状態に陥ってしまうのです。
2)ストレス
ストレスを感じると、脳の視床下部でストレスに対抗するためのホルモン(アドレナリンやコルチゾールなど)を分泌します。これらのホルモンは、卵巣から分泌される女性ホルモンを阻害する作用があるため、全身のホルモンバランスが乱れやすくなってしまうのです。
3)睡眠不足
自律神経は交感神経と副交感神経の2種類があり、それぞれがバランスよく作用することで体内のさまざまな器官を調節しています。しかし、睡眠不足になると交感神経が優位に働きやすくなり、自律神経のバランスが乱れてしまうのです。
また、睡眠不足の翌日はストレスを感じた際に分泌されるホルモン(コルチゾール)の量が増加するとも言われています。睡眠不足は、ホルモンバランス、自律神経共に乱れてしまい、ホットフラッシュをより引き起こしやすくなる要因のひとつです。
4)運動不足
適度な運動には、ストレス発散、ホルモン分泌の促進、睡眠の質の向上などさまざまな効果があります。反対に、運動不足に陥ることで、ストレスが発散できず、ホルモンバランスが崩れ、睡眠不足の原因となってしまうこともあるでしょう。これらの要因により、自律神経が乱れやすくなります。

ホットフラッシュの治療には、ホルモン剤や漢方を用いるケースが多いです。
1)ホルモン補充療法(HRT)
ホルモン補充療法では、女性ホルモン(主にエストロゲン)を薬剤によって補填することで、ホルモンバランスを整えます。患者の状態や治療方針によっては、プロゲステロンという女性ホルモンを併用して処方されるケースもあります。飲み薬や貼り薬、ジェルタイプなど、さまざまな服用方法があり、ホットフラッシュをはじめとする更年期障害の改善目的に多く使われています。
2)漢方
漢方にもホットフラッシュをはじめとする更年期障害の改善効果が期待できるものがあります。ホルモン補充療法と漢方を併用して治療するケースもあります。

ここで重要なことはホットフラッシュの対策として外的要因に意識を向けるのではなく、体の内に意識を向けることになります。日常生活では様々なストレスを受けますし、生活習慣が乱れることや環境の変化もあります。
その度にそれらの変化に対応し続けるのは大変な作業になります。だからこそホットフラッシュの対策として体の内に意識を向けることが重要になります。
脳と体を繋ぐ神経のサイクルに異常があると、どれだけ生活習慣を見直しストレスを無くしてもホットフラッシュの改善とはなりません。
そもそもホットフラッシュは、体のバランスが乱れていることを教えてくれる大切な身体のシグナルになります。カイロプラクティックでは体の内に根本原因が存在していると考え、ホットフラッシュに対してアプローチしています。


カイロプラクティックでのアプローチ

通常、閉経後数年もすると卵巣から分泌されるホルモンの量は激減し、その量はエストロゲンで40%程度に落ち込み、プロゲステロンはなんと0%と更年期には卵巣からは全く分泌されなくなります。
エストロゲンは、「妊娠の準備」や「女性らしい体を作る」働きがあります。高齢とともに妊娠しにくく、女性らしい体型が崩れてくるのはエストロゲンの低下が関係しています。
プロゲステロンは、「妊娠を維持」する働きがあります。このプロゲステロンは体温をつかさどっている脳の体温中枢に作用を及ぼし基礎体温を上げる働きもあります。しかし、加齢とともにプロゲステロンの分泌量は低下し、同時に体温も低下していきます。
では更年期に発症するホットフラッシュの症状である、「ほてり」「のぼせ」「発汗」は、体温が低下しているのになぜ起こるのでしょうか?
それは、脳でコントロールしている女性ホルモンと自律神経が関係しているからになります。適切な女性ホルモンの分泌は、脳が体の状態を把握し子宮や卵巣に指令を送ってホルモン分泌を促しバランスを保つことが可能になります。
しかし、脳と子宮や卵巣を繋いでいる神経に問題(サブラクセーション)が生ると、脳は体の状態を把握することができず、適切なホルモンの分泌を促すことができない状態になってしまいます。
また、「ほてり」「のぼせ」「発汗」は体温の調節機能が不安定になることで起こりますが、体温の調節機能は血管の拡張や収縮で制御されています。
そして、血管の働きをコントロールしているのが自律神経となります。つまりホットフラッシュの根本的な原因は自律神経のバランスが乱れ、『環境に適応』することができない状態と言えます。
自律神経のバランスが乱れ、交感神経が過剰な状態が続くと、汗腺が活発に活動して大量に汗をかきます。更年期でプロゲステロンが低下した状態で「発汗」が続くと体温が著しく低下していくので、脳は無理やり体温を上げようとします。それが、「ほてり」や「のぼせ」の原因となります。
カイロプラクティック・ケアによって脳と体を繋ぐ神経の流れを正常にすることで、自律神経のバランスを整えることが可能になります。また、神経の流れが正常であれば、更年期でホルモンが著しく低下しても、脳は必ず適切に対応してくれます。
更年期はちょうど人生の折り返し、「更年期だから」と諦め不安になるのではなく人生を楽しく過ごしたいものになります。
積極的に趣味や好きなことに取り組む人生を手に入れるために、カイロプラクティック・ケアで自律神経を整え人生を楽しみましょう!