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よくある質問

日本人の成人の多くが、腰痛・坐骨神経痛・股関節痛・膝痛・脊柱管狭窄症・足のトラブルなど、身体の不調に悩まされていると言われています。厚生労働省の調査でも、腰や膝の痛みは自覚症状として常に上位に挙げられており、日常生活に大きな影響を与える症状のひとつです。これらの不調は、加齢だけでなく、冷えや血行不良、デスクワークや家事による長時間の同一姿勢、運動不足、姿勢の乱れ、精神的ストレス、眼精疲労、ホルモンバランスや生活習慣の乱れなど、さまざまな外的・内的要因が複雑に関係していると考えられています。現代社会において、身体への負担は年齢を問わず増えており、多くの方が慢性的な痛みや違和感を抱えながら生活しています。

このような悩みを抱える方にご来院頂いております。

腰痛
腰痛の原因は自分自身

坐骨神経痛
マッサージで良くならない理由は背骨にあった!

脊柱管狭窄症
脊柱管狭窄症の手術は待って!

膝痛
膝の水は抜いてはダメ!

股関節痛
その足の付け根の痛みは骨盤が原因

足の問題
足の痛みは足に原因が無い事が多い!

腰痛

腰痛の原因は自分自身

日本人の成人4人に1人が腰痛で悩まされていると言われています。国民生活基礎調査によると、自覚できる不調の第一位は「腰痛」で、人口の約9%が腰痛で悩んでいることが分かりました。また、その他の厚生労働省の調査によれば、国内の2800万人が腰痛に苦しんでいると言われて、日本の人口の5人に1人が腰痛で悩んでいると言われています。腰痛の原因として冷え性や血行不良、デスクワークや家事などといった長時間の同一姿勢、様々なストレスからの精神的な不安、運動不足、眼精疲労、ホルモンバランスの乱れ、生活習慣の乱れなどといった体の外における外的要因が考えられます。


こんな経験したことありませんか?

  • ギックリ腰を繰り返してしまう。
  • 中腰の姿勢が痛い。
  • レントゲンで異常がないと言われたけど腰が痛い。
  • 腰がおもく、腰が伸びない。
  • 長時間同じ姿勢でいると腰が痛い。

一般的な腰痛に対しての治療法

一般的な病院での治療は、腰のレントゲンを撮影し骨に問題が無いか検査します。骨の問題とは加齢によって骨粗鬆症からくる圧迫骨折や、骨が成熟する過程での過負荷による腰椎分離症などが一般的です。MRIなどの検査においてもヘルニアの兆候があるという診断が出たりしたケースでは、牽引やウォーターベッドでリハビリをおこなっていきます。レントゲンでしか見つかる事が出来ない症状もあるので整形外科での検査は非常に有効です。しかし椎間板スペースは減少しているものの、骨に異常が無いと判断さる方も非常に多いです。そのように診断された場合は、薬での対症療法になります。炎症を抑えて痛みを軽減させる鎮痛薬、筋肉の緊張を緩めて血流を改善する筋弛緩薬、筋肉の疲労をやわらげ神経機能の回復を促すビタミン剤などが挙げられます。また、湿布や塗り薬なども処方されますが、一時的に症状は緩和されても根本的な改善には至りません。 病院以外での治療法として整体や接骨院、マッサージ院があります。今では安いもみほぐしのお店やリラクゼーションサロンや整体院が沢山あり、腰の筋肉をほぐしてもらうと非常に気持ちがいいですが、凝り固まった筋肉に対してほぐしていく対症療法なので、根本的な原因が他にあったとするならば、マッサージは一時しのぎになってしまう事が多いです。接骨院においても凝り固まった筋肉に対して、ハイボルトや低周波治療器、干渉波治療器や微弱電流など物理療法していきますが、これらも対症療法です。


カイロプラクティックでのアプローチ

腰痛の予防策として外的要因だけに意識を向けるのではなく、体の内に意識を向けることです。 そもそも腰痛は私たちの体が危険な状態にあることを知らせてくれる大事なシグナルです。デスクワークのような長時間座っている姿勢をしていれば、必ず腰が凝るものです。 それ以上長く座っていることで体に負担がかかり危険が生じてくることを私たちの体は教えてくれているのです。 カイロプラクティックでは体の内に問題の根本原因が存在していると考え、腰痛に対してアプローチしています。腰痛で悩まされている人の多くは筋肉が硬直していて、原因として腰部や骨盤部へのストレスが大きく関係しています。 人間はストレスを受けると、そのストレスに抵抗するため交感神経が刺激されます。その結果血管の収縮が続き、血流が滞り、疲労物質がたまって筋緊張が起きます。そして”凝り”や”重だるさ”や”疲れ”などの症状につながります。これが初期の身体のシグナルになります。 この初期のシグナルの時に、軽い運動やストレッチや休息をとることで自然に解消されることが多いのですが、そんな簡単な事ではありません。腰痛で悩んでいる人のほとんどは慢性化しているため、運動でかえって腰痛がひどくなってしまい寝て体を休ませても解消されない。その様な経験はありませんか?初期のシグナルを放置し腰痛が慢性化してくると、筋緊張が続き脳の自己調整力によって回復を図ります。 今度は逆に副交感神経が優位になります。副交感神経が刺激されるとプロスタグランジンというホルモンを使って血流を促し、痛みを起こし炎症させる作用が出てきます。つまり腰がガチガチに凝って重たくなった部分が痛く感じるのは、組織の修復や回復をさせようとして体が起こす「正常な反応」なのです。 すべての痛みや凝りには必ず意味があります。私たちの体が腰や骨盤を支えるために自ら筋肉を硬直させ、コルセットのように不安定な場所を補強してくれている体の防御反応の1つなのです。ここで重要なのが脳と神経と体のつながりです。 脳と神経と体のサイクルに異常があると、脳が体の状態を把握できず適切な対処を行うことができないのです。その結果どれだけ凝っている筋肉をほぐしたとしても、また生活習慣を見直したところで、腰痛の根本改善にならないのです。 神経を介して脳と体のサイクルが正常であれば脳がしっかりと問題個所を把握することができ、修復と回復が正常に行われ自らの体でスムーズに治癒することができるのです。カイロプラクティックケアで腰痛の根本原因を解消し、快適な毎日を過ごしましょう!

坐骨神経痛

マッサージで良くならない理由は背骨にあった!

坐骨神経というのは、腰から足の先までつながっている、人体のなかでも最も太くて長い、何本もの神経が集まった、神経の束のようなものです。この坐骨神経が圧迫されると、その周辺にある痛みを感じるエリアが刺激され、電気が走ったような痛みや、ピリピリしたしびれ、麻痺などを引き起こします。 痛みが出る場所も、腰、おしり、太もも、ふくらはぎ、ひざの裏、すね、足先など、人によってさまざまです。痛みの原因となる疾患によっては、歩行が困難になる、座っていられなくなる、排泄ができなくなる…など、重篤な症状を引き起こすことがあります。 坐骨神経痛は、ある病名ではなく、これらの症状すべてを指す総称です。代表的な坐骨神経痛の原因を以下に示します。 ◆腰椎椎間板ヘルニア 坐骨神経痛の原因として、年齢を問わず多くの方に見られるのが「椎間板ヘルニア」です。椎間板(ついかんばん)とは背骨の骨と骨の間にあるクッションのようなものですが、背骨に負担がかかったり、老化すると、徐々に破れてヒビが入り、ゼリー状の中身が外に飛び出して神経を圧迫し、腰や足などに痛みやしびれを引き起こします。このように体内にある臓器の一部が本来あるべき位置から飛び出すことを「ヘルニア」と言います。特に腰部で起こることが多く、腰や足に痛みが生じる「腰椎椎間板ヘルニア」です。腰椎椎間板ヘルニアは、腰痛の原因の中でも最も重症度が高いといわれている病気で、放置しておくと、神経麻痺などの重篤な障害をもたらします。 ◆腰部脊柱管狭窄症 中高年に多いのは、「腰部脊柱管狭窄症」による坐骨神経痛です。脊柱管とは、背骨の中にある通り道のようなものです。背骨にある椎間板や椎間関節、じん帯などは、加齢にともって老化し変形していきます。その結果、脊柱管内がせまくなり、神経を刺激し、お尻や太ももなどに痛みやしびれを引き起こすのです。 腰部脊柱管狭窄症には、間歇性跛行(かんけつせいはこう)になりやすく、しばらく歩くと、足に痛みやしびれが生じて、少し休むと歩けるようになるものの、歩行を再開すると、また痛みだす症状のことをいいます。人によっては、下肢に力が入らなくなる、つまずきやすい、階段を上りにくいといった症状や、尿が出にくい、残尿感があるなどの排尿障害が起こることもあります。 ◆梨状筋症候群 坐骨神経は、腰のあたりから出て足へ向かい、骨盤の出口のところで梨状筋(りじょうきん)という筋肉のトンネルを通ります。通常この筋肉は柔らかいのですが、負担がかかって硬くなってしまうと、おしりや太ももの裏側に痛みが生じたり、側を通る坐骨神経を圧迫してしびれが出てきます。こうした症状が「梨状筋症候群」と呼ばれています。スポーツをやっている方に多い症状です。激しい運動などによって梨状筋が炎症を起こすと、坐骨神経を刺激し、おしりや太ももに痛みやしびれを引き起こします。また、中腰の姿勢の作業、長時間のデスクワークや運転など、梨状筋に負担のかかるような行為によって発症することもあります。 ◆その他の原因となる疾患 ・腰椎分離症/分離すべり症(腰の骨に負担がかかることによって発症する疲労骨折) ・脊椎炎・脊椎カリエス(感染した細菌が血流によって背骨に運ばれることで化膿する病気) ・坐骨神経の腫瘍 ・アルコールなどの中毒性疾患 ・糖尿病 ・帯状疱疹 ・下肢の動脈閉塞 ・子宮内膜症などの婦人科疾患 ・精神的ストレス など


こんな経験したことありませんか?

  • お尻から太ももの裏が痛い
  • 歩く・座る・立つ時に痛い
  • 病院でヘルニアと言われたがなかなか治らない
  • ふくらはぎに痛みがある
  • 足の指がしびれる

一般的な坐骨神経痛に対しての治療法

膝を伸ばしたまま脚を上に挙げる下肢伸展挙上試験などの理学検査で脚の感覚や力がうまく入るかなどを調べます。次にX線撮影などの画像検査を行って診断を確定します。 坐骨神経痛の治療では痛みの緩和が優先され、整形外科では痛み止めの内服薬などの治療を行って、症状が強い場合には手術が検討されます。 ペインクリニックでは、圧迫されている神経の周りに薬を直接注入するブロック注射を行います。神経ブロック治療は、坐骨神経痛の痛みや炎症を抑えるだけでなく、興奮して過敏になっている神経を落ち着かせて、痛みが繰り返し起こる悪循環を断ち切ります。 坐骨神経痛の治療は、原因の疾患にかかわらず、まずは症状を和らげる対症療法が主体となります。手術以外の治療(保存的療法)を開始し、それらを十分に行っても痛みが良くならない場合や尿や排便などに障害があらわれた場合には手術が検討されます。


カイロプラクティックでのアプローチ

坐骨神経痛において構造的な問題が重要視されますが、カイロプラクティックでは神経機能を第一に考えます。 神経を介して脳と体のサイクルが正常であれば怪我をしても自然に治癒することもでき、外の環境が変化してもその環境に適応するように体はプログラムされています。 本来、体には偉大な力が備わっていて、生まれた時から健康になるすべを知っているのです。 しびれが一向に改善しない理由は脳と体のサイクルに異常が生じ、神経の損傷部分の修復が行われていない状態になっているのです。 カイロプラクティックでは、レントゲン検査や整形外科的検査、動的触診、静的触診、体表温度の検査、視診など様々な検査を行い、どの背骨の影響によって起こっている坐骨神経痛かしっかり分析した上で、的確にアジャストメントしていきます。カイロプラクティックケアによって坐骨神経痛の根本原因を取り除き、快適な毎日を手に入れましょう! ※カイロプラクティックケアの段階において、痛みを感じる神経(感覚神経)は、神経全体の10%以下になります。症状が出るまでに神経の流れが妨げられている状態が数ヶ月、または数年続いている場合もあります。一度損傷した神経の再生速度は、1日に約0.3~1ミリと言われています。ケアを始めて約3ヶ月間、損傷した神経組織の修復に時間がかかります。その後、約3ヶ月~6ヶ月間に新たな神経ネットワークが作られ、更に効率化され失われた機能を回復していきます。損傷した度合いによって異なりますが、痛みが解消されても約6ヶ月はしっかり通院されることをお勧め致します。

脊柱管狭窄症

脊柱管狭窄症の手術は待って!

脊柱管狭窄症(英: Spinal Stenosis)は、脊髄の神経が通る脊柱管が狭くなる病気です。 背骨は、椎骨と、それをつなぐ椎間板や黄色靭帯などで構成されており、その内側には脊髄の神経が通る「脊柱管」があります。 この脊柱管狭窄症は、50歳代から徐々に増え始め、60~70歳代に多くみられます。高齢者の10人に1人は腰部脊柱管狭窄症であり、推定患者数は約580万人といわれています※4。 加齢や仕事による負担、腰の病気などにより、背骨が変形することで脊柱管が狭くなります。そのせいで、中の神経が圧迫されて血流が悪くなり、腰や足の痛み、しびれなどの症状が起こりますが、圧迫される神経の場所によって、症状の表れ方が異なります。 脊柱管狭窄症は主に以下の2つの種類に分けることができます: 中心性脊柱管狭窄症(Central Spinal Stenosis):脊柱管全体が狭くなり、脊髄が圧迫される形態です。これはしばしば脊柱関節症(脊椎の関節の変化)や椎間板ヘルニア(椎間板の異常)に関連して発生します。中心性脊柱管狭窄症の症状には、腰痛、脚の痛み、脚のしびれや痺れ、歩行困難などが含まれます。特に歩行時に痛みやしびれが増加する特徴的な症状があります。 神経根性脊柱管狭窄症(Foraminal or Lateral Spinal Stenosis):神経根(脊柱管から分岐した神経の根)が圧迫される形態です。これは通常、脊柱間孔(椎骨と椎骨の間の空間)の狭窄や椎間孔ヘルニアによって引き起こされます。神経根性脊柱管狭窄症の症状には、神経根に関連した腰痛、坐骨神経痛、手足のしびれや筋力の低下が含まれます。


こんな経験したことありませんか?

  • しばらく歩くと太ももからすねにかけてしびれや痛みが出る
  • 少し休むとまた歩けるようになる
  • 立っているとしびれや痛みがひどくなる
  • 後ろに反る体勢がきつい
  • 脚に力が入らない

一般的な脊柱管狭窄症に対しての治療法

脊柱管狭窄症かどうかは、病歴、問診などの診察所見、画像検査などにより診断します。画像検査としては、X線(レントゲン)検査、MRI検査、CT検査、脊髄造影検査などを行います。 脊柱管狭窄症の治療には、「保存療法」と「手術療法」があります。保存療法としては、局所麻酔剤などを注射する神経ブロック、鎮痛薬や血行を促進する薬などによる薬物療法、コルセットなどを装着する装具療法、腰回りの筋力を維持して症状を緩和するためのストレッチやリハビリテーションなどがあり、症状が軽い場合は保存療法で改善することもあります。保存療法を続けても改善しない場合や、症状が悪化して歩行や日常生活に支障を来たす場合には手術を検討します。 脊柱管狭窄症の手術には、主に、脊柱管を圧迫している骨や椎間板、靭帯などを切除して脊柱管を広げ、神経の圧迫を取り除く「除圧術」と、脊柱管を広げた後に金属やボルトで背骨を固定する「除圧固定術」があります。


カイロプラクティックでのアプローチ

腰部脊柱管狭窄症は、サブラクセーションが数年から数十年放置されてしまった結果、椎間板スペースが著しく減少し問題箇所が慢性的な症状です。年齢と共に椎間板の水分は徐々に放出され、椎間板スペースが減少し骨の変形が始まります。椎体のエッジ部分にカルシウムが沈着し、棘が形成されてしまう骨棘が見受けられるようになります。これは骨を変形させ圧が加わっている箇所の補強など、神経への負荷を避けるための身体の防御反応になります。 腰部脊柱管狭窄症では構造的な問題が重要視されていますが、カイロプラクティックでは神経機能を第一に考えています。脳が損傷した箇所を把握することができれば適切に対処することができ、損傷した箇所の回復に繋がります。つまり、カイロプラクティックでは、狭窄症の骨の構造を治すのではなく、狭窄してしまっている背骨を通じ、椎体と椎体の間を通る脊髄や脊髄神経にアプローチをしていきます。神経機能が回復すれば、レントゲン上で狭窄していたとしても、感覚神経(痛みやしびれなど)や運動神経(足に力が入らない)や自律神経(排泄障害など)の症状も自然治癒していきます。 カイロプラクティックのケアを続けていく事で、症状の頻度や強さの軽減、歩行距離の延長などが期待出来ます。慢性的な問題の為、症状の変化まで比較的時間が掛かる事が多いですが、諦めず一緒にがんばりましょう。 *排尿障害(尿漏れや尿の排出困難)、排便障害を起こした時や、著しい筋力低下・萎縮が生じた時には、早急に手術をしなければいけませんので、早めにケアを受けることをお勧めします。

膝痛

膝の水は抜いてはダメ!

膝関節痛の原因として、最も多いのは変形性膝関節症です。これは加齢やケガによって軟骨がすり減って、膝関節が変形してしまう病気です。変形性膝関節症は、女性がなりやすい病気で、高齢になるほど発症率が高まっていきます。症状が軽いうちは、立ち上がるときや歩き始めたときなどに痛みを感じますが、しばらくすれば痛みは治まります。しかし症状が進むと、階段の昇降や正座が困難になり、末期になると膝がピンと伸びなくなったりします。日本には、変形性膝関節症の患者さんが2500万人もいると言われています。自覚症状がない人も多く、発症したからといって必ずしも痛みが伴うわけではありません。しかし、関節の変形は徐々に進行していき、それに伴って痛みも増していきます。 膝関節痛は変形性膝関節症以外にも、関節性リウマチ、半月板損傷、靱帯損傷、オスグッド、成長痛、鵞足炎、ランナー膝、ジャンパー膝など色々あります。


こんな経験したことありませんか?

  • 正座が出来なくなった
  • 膝がまっすぐ伸びない
  • 動き始めに膝が痛い
  • 階段の昇り降りが痛い
  • 成長痛と言われた

一般的な膝痛に対しての治療法

病院での主な治療は、痛み止めの服用、みずを抜く、ヒアルロン酸注射、ステロイド注射、電気などの物理療法になります。レントゲンやMRIなどにより症状の原因を見つけてそれに対して最適な治療をしてくれます。 しかしこれら全て対症療法で、身体の外からの膝にアプローチしていて根本的な改善には至っていないのが実情です。虫歯で歯が痛い時に、痛み止めの薬だけ飲んでいるのと同じではないでしょうか? 膝関節の損傷がひどい場合は、内視鏡による軟骨除去や人工関節や骨切り術などの手術を行います。カイロプラクティックでの臨床では、人工関節や骨切り術は左右の脚長差が出てしまう方が見受けられます。左右の脚長差があると背骨の土台である骨盤が傾いてしまい腰椎や胸椎や頸椎の歪みなど、他のトラブルの原因になってしまいますので注意が必要です。


カイロプラクティックでのアプローチ

カイロプラクティックでは身体の根本的な部分にアプローチしています。 膝関節というと膝だけの問題だと思われがちですが、膝の動きは骨盤のスムーズな動きと密接な関係があります。骨盤の動きが妨げられると、股関節の可動域が悪くなります。股関節の役割の一つとして、上半身の重さを左右均等に地面に分散させるというものがありますが、これらがうまくできないと膝関節への負担が大きくなります。膝関節に痛みを伴うと、その痛みを回避しようとさらなる骨盤の傾きにも繋がってしまいます。つまり膝関節と骨盤の関係性は非常に大きいということになります。 一般的には膝関節に水が溜まると、その水は悪いものだという認識があり、悪いものだから抜かなければならないと思われがちです。実はその水は人間の防御反応&治癒反応の一種で自然治癒力が働いている証拠になります。この膝に溜まる水は栄養分が豊富に含まれた水で決して抜いてはならないものとなります。損傷してしまった細胞を回復させるものであり、炎症を抑える役割もあります。せっかく自分で自分の身体を治そうとしているのにそれを邪魔していいのでしょうか? ここで重要なことは、膝だけに着目するのではなく、その膝関節の問題の根本原因に着目しなければいけないという事です。特にカイロプラクティックでは、膝の根本原因は、骨盤や腰部の背骨から出る神経に着目しています。なぜなら、それらの神経は膝関節に関与しているからになります。神経を介して脳と体のサイクルが正常であれば損傷をしても自然に治癒することができるように体にプログラムされています。 本来、体には偉大な力が備わっていて生まれた時から健康になるすべを知っています。膝関節の問題が一向に改善しない理由は、膝関節に供給している神経に問題があり、損傷部分の修復が行われていない状態になっているからです。また、生活習慣の乱れも大きな原因です。膝に効くいいクスリはないか?いい膝のお医者さんはいないか?ではなく、座る姿勢、歩き方、立ち方、運動状態、体重管理など、自分自身に矢印を向けてみてみるのも非常に重要だと思います。

股関節痛

その足の付け根の痛みは骨盤が原因!

股関節というのは脚の付け根にある関節で、体重を支えるという重要な役割を持っています。歩いたり、しゃがんだり、座ったりできるのも、この股関節があるからです。この股関節には片足で立つと体重の3~4倍、歩いているときには10倍もの重さがかかるといわれています。日常生活にとても重要な役割を持っている股関節ですが、何らかの異常が起きて痛みを感じることがあります。 その痛みを引き起こす代表的な病気として、変形性股関節症があります。足の付け根にある股関節に痛みを起こす病気を持つ人は全国で400~500万人いると言われています。そのうちの大半が変形性股関節症と考えられています。特に女性に多く40~50歳代になると発症し、強い症状が出る人が多く、専門医を受診したときにはかなり病気が進行しているというケースも見受けられます。 股関節は他の関節と違い、深い所にあり、筋肉や靭帯に囲まれています。そのため、そもそも症状を自覚しにくく、進行してから気づくことも少なくありません。症状として最も多いのは、足の付け根の痛みや違和感です。その他に、おしりや太もも、ひざの痛みとして出てくることもあり、そのため股関節の病気だと気づかない人が多くいます。また、左右に揺れて歩くというのもこの病気のサイン。歩いているときに人に指摘されて気づく人もいます。日常の動作のちょっとした違和感から変形性股関節症に気づくこともあります。「水たまりを跳ぼうとしたら跳べずにはまってしまった」「和式のトイレにしゃがめなくなった」「靴下がはきにくくなった」「足の爪が切りにくくなった」「あぐらがかきにくくなった」などです。これらは脚が硬くこわばって可動域(脚が動く範囲)が狭くなるために起こります。痛みを伴わなければ病院に行こうとまでは思わないかもしれません。


こんな経験したことありませんか?

  • 立ち上がる時に股関節が痛む
  • 脚の付け根(鼠径部)に痛みがある
  • 脚を開くと痛みがある
  • 正座するのが辛い
  • あぐらをかけない

    一般的な股関節痛に対しての治療法

    股関節の痛みは進行してから痛みを発症する事が多いので変形性股関節症と診断される事もあります。その変改が進行している場合は手術を勧められます。そこまで変形が進んでいない場合は、運動療法や薬物療法で様子を見るのが主流です。変形性股関節症の治療は、温熱療法と運動療法、そして薬物療法が基本となります。変形が進行している場合は手術に至る場合もあります。 1)温熱療法 温めることで股関節の血行をよくし、筋肉をほぐして痛みをやわらげます。慢性の痛みへの対策として効果的です。ただし、急性の強い痛みがあるときは、炎症を起こしていることも考えられます。この場合は、温めると逆効果になるので注意しましょう。 2)運動療法 運動療法は、変形性股関節症の治療の基本となります。股関節の筋肉の柔軟性を保つ効果や、関節の位置を矯正して痛みを軽減することが期待できます。 運動療法としては、ストレッチと筋肉トレーニングが効果的です。ストレッチは、股関節をリラックスさせて、楽に動かせるようにすることを目的として行なってください。筋肉トレーニングは、疲労や痛みを生じさせない運動量を目安に、継続して行なうようにしましょう。ちなみに、ストレッチが不足している状態で筋力トレーニングを行なうと、症状を悪化させる恐れがあります。 3)薬物療法 薬物療法は、急性の強い痛みに対して行なわれます。あくまでも、一時的に痛みを緩和することが目的で、薬物療法によって病気そのものを完全に治療することはできません。 外用薬、内服薬、座薬、注射薬による抗炎症薬が、症状の程度に合わせて使用されますが、日常的に薬物治療に頼らなければならない場合は、手術療法を検討する段階に症状が進行していると考えられます。 手術は非常にリスクが高く、後遺症の出てしまう場合もあります。手術する前より悪くなったという声も臨床時によく聞きますので、慎重にそして適切な判断が必要です。


    カイロプラクティックでのアプローチ

    股関節は主に体の動きに深く関わりがある部位です。体を前後左右に動かし脚を広げることができるのは股関節のおかげです。もし股関節に問題が生じれば体が一本の棒のようになってしまい、歩くことすらままなりません。股関節は単純に上半身の重さのみを支えているわけではなく、体の衝撃を吸収する役割もあります。歩くだけでも体重の3~4倍、階段の上り下りでは、6~8倍もの負荷がかかると言われています。体重が50kgあれば、歩行時には150~225kg、階段の上り下りでは310~435kgの負荷が股関節にかかる計算です。 その大きな衝撃を吸収する為に重要な役割が股関節にあります。股関節に問題が生じることは体への衝撃を吸収することができず、背骨に負荷を与える要因になります。だからこそ背骨の安定には、股関節の柔軟性と安定性が必要不可欠になるのです。 股関節の問題のほとんどのケースでは、股関節自体に問題があるわけではありません。股関節に負担をかけている他の場所に問題が存在しています。確かに遺伝的な問題で股関節の形状が生まれつき変形している場合もあります。 そのような場合でも成長とともに体は適応し、股関節周辺の筋肉や靭帯は強化されていきます。また股関節が急に変形することもありません。股関節が変形するまでには、必ず長い時間が経過しています。 股関節が変形するということは、体が適応しているという意味があります。股関節の形状を変化させ、環境に適応しているのです。 一般的に考えると股関節の形状が変形してしまうのは悪いものとされ、辛いものでもあります。しかし股関節の形状が変形するということは、一生懸命に体が環境に適応していることを意味しています。 ここで重要なことは股関節の形状だけに着目するのではなく、その股関節の形状が変化した根本原因に着目しなければいけません。 特にカイロプラクティックでは、股関節の根本原因は腰や骨盤から出る神経に着目しています。なぜなら、それらの神経は股関節に関与しているからです。神経を介して脳と体のサイクルが正常であれば損傷をしても自然に治癒することができるようにプログラムされています。本来、体には偉大な力が備わっていて、生まれた時から健康になるすべを知っているのです。 股関節痛や変形の進行が一向に改善しない理由は、股関節に供給している神経に問題があり、損傷部分の修復が行われていない状態になっているだけなのです。カイロプラクティックケアによって股関節の問題の根本原因を取り除き快適な日常生活を手に入れましょう!

足の問題

足の痛みは足に原因が無い事が多い!

足の痛みの種類には沢山あります。足の裏に痛みがある方、かかとに痛みがある方、親指の付け根に痛みがある方、足裏が小石を踏んでいる様に痛い、足に紙を1枚挟んでいる感じがする。などなど・・・
その中で一番訴えが多いのが足底腱膜炎(足底筋膜炎ともいいます)です。
朝起きて最初の一歩を踏み出した時に、かかとに強い痛みが走る。しかし、少し歩くとそのうちに痛みは自然と治まってくる。そんな症状を感じたことはありませんか?これは足底腱膜炎(足底筋膜炎ともいいます)の典型的な初期症状の一つです。
足底腱膜炎とは、足の裏のかかとの内側から指の付け根へと及ぶ靭帯性の膜である足底腱膜に炎症が起こり、痛みが生じる疾患のことです。
足底腱膜炎の大きな要因として、歩行や運動などによって足底にくり返し負担がかかることが挙げられます。
普段、歩いていてもかかとや土踏まずなどに知らず知らずのうちに負担がかかっています。例えば過度なランニングなど走り回ることが多いスポーツをする人は、強い圧力と刺激を与え続けることにより足底への負担が蓄積し、足底腱膜炎になる可能性があると考えられます。
足底腱膜が付着するかかとの骨のあたりは最も痛みが生じやすく、まれに土踏まずのあたりにも症状が現れる場合もあります。ただし、初期段階では歩行開始時に痛みがあっても、歩いているうちに自然と治まってくることが多いため、そのまま放置してしまう例もみられます。放っておくと痛みが慢性化したり、治りにくくなったりする場合もあります。


こんな経験したことありませんか?

  • 朝起きると足の裏が痛い
  • 外反母趾が痛い
  • 足の裏にタコがある
  • かかとに痛みがある
  • 足が疲れやすい

一般的な足の問題に対しての治療法

足の痛みを緩和するための治療法には、患部に衝撃波を照射する方法や消炎鎮痛剤の服薬、ステロイド注射などです。重篤化した難治性の足底腱膜炎に対しては、部分的に腱膜を切離する外科手術を行う場合もあります。
足痛みの予防や治療において何より大切なのは、足への負担をできるだけ減らすような生活を送ることと説明されます。足の痛みを訴える患者さんにはまず、減量や靴の選び方などの生活指導や、ストレッチなどの運動療法といった手術を伴わない治療を行います。

足の痛みの予防や治療の大きなポイント
1)歩行時や運動時に足底腱膜にかかる負担を軽減する
足が地面に接するときの衝撃を吸収できるようなクッション性の高い靴を履く、肥満傾向の場合はできるだけ減量するなどの方法で負担を減らしていく。
2)足首や足、ふくらはぎの筋肉を柔軟に保つ
足首を柔軟に保つことで、歩行時や運動時に正常なアーチを保ちやすくなり、足底腱膜への負担の軽減につながります。
3)インソール(靴の中敷き)を入れる。
インソールはドラッグストア等でクッション性を高める目的で販売されているものと、患者さんの足裏形状に合わせたオーダーメイドインソールなどがありますが、オーダーメイドインソールは5万円~10万円くらいで販売されています。

このような対症療法では、根本的な原因が解決されず、良くなる方ばかりではありません。足関節を構成する26個の骨の関節において骨棘がある場合は、自然治癒に限界がある為、手術が有効な場合もあります。


カイロプラクティックでのアプローチ

人間の体には全部で206個の骨がありますが、足の骨は片方だけで26個もあります。親指の付け根にある小さな骨まで数えると28個となります。
両足で56個の骨があるわけですから、体全体の実に4分の1が足にあるということになります。かの有名なレオナルド・ダ・ヴィンチをして「足は人間工学上、最大の傑作であり、そしてまた最高の芸術作品である。」と述べています。
なぜこれほどの骨が足に集中しているのかというと、人類が二足歩行で歩き始めたからだといわれています。それまで四足動物だった人類の祖先は二足歩行をするために進化の過程で骨の数を増やし、靭帯などで補強することで足の裏にアーチを作りました。このアーチがあるおかげで地面と直接触れている足が一番初めのクッションの役割を果たしています。
実はこの足裏のアーチは人間にしかないものとなります。比較的、人類に近いサルも足裏のアーチはありません。足というのはそれだけ重要であり、負担のかかりやすい部位であるといえます。
足の問題のほとんどのケースでは、足自体に問題があるわけではありません。足に負担をかけている他の場所に問題が存在しています。そもそもなぜ足を痛めてしまったのでしょうか。
多くの足の問題は、骨盤や背骨のバランスが乱れることで、左右の脚長差が変わってくることが原因とされています。どちらかの脚がほんの少し長い状態で生活していれば、どちらかの足首に歩くたびに負担がかかりつづけます。それが痛みや足首の捻挫に繋がって行きます。
また、歩き方(片方が内側、もしくは両方内股)によっても、足への影響は大きくなってしまいます。
ここで重要なことは、足の形状だけに着目するのではなく、その足の問題となっている根本原因に着目しなければいけません。特にカイロプラクティックでは、足の根本原因は、骨盤や背骨から出る神経に着目しています。
なぜなら、それらの神経は足に関与しているからです。神経を介して脳と体のサイクルに正常であれば仮に足を損傷をしても自然に治癒することができるようにプログラムされています。
本来、体には偉大な力が備わっていて、生まれた時から健康になるすべを知っているのです。足の問題が一向に改善しない理由は、足に供給している神経に問題があり、損傷部分の修復が行われていない状態になっているだけなのです。
カイロプラクティックケアによって足の問題の根本原因を取り除き快適な日常生活を手に入れましょう!