ホーム
予約について
料金&施術の流れ
院長紹介
アクセス
インスタグラム
よくある質問

カイロプラクティックは大人だけのものではありません。赤ちゃんのカイロプラクティックケアの1回分は大人の50回分の価値があると言われています。小児カイロプラクティックはこれからの「新しい小児ヘルスケア」です。お子様の健康をサポートする「有効で安全な選択肢」として、小児カイロが日本中の家族に認知されることを目指しています。子供たちの治癒力、免疫力、成長力、発達力が、どうすれば最大限に発揮されるのかを知って頂く事が非常に重要です。薬や予防接種に頼らず、病気を繰り返さないための「知識と知恵」それが必要です。カイロプラクティックケアで赤ちゃんと子供たち、そして家族全員で「最高の健康」を手に入れましょう!

キッズカイロ(小児カイロプラクティック)について

小児カイロプラクティックの安全性

カイロプラクティックの本場アメリカでは、小児カイロプラクティックというジャンルが確立されており、小児科医と同等のステータスを持ち活躍されています。アメリカのICPA(国際小児カイロプラクティック協会)から発行される認定資格で、CACCP(小児・妊産婦カイロプラクティック認定資格)という資格があります。C.A.C.C.P.認定を受ける条件として、D.C.プログラム修了者であり、200時間の専門教育(12時間のセミナーを14回、および2つの調査研究への参加)を受講後に、認定試験(約50ページの論文形式)に合格する必要があります。小児へのケアは、大人の方のように強い圧でアジャストメント(調整)するような事は致しません。非常に高度な専門的知識を駆使して、赤ちゃんの神経と骨格をチェックします。極めて安全な方法、安全な弱い圧でアジャストメント(調整)を行い、赤ちゃんが持つ成長力を最大限に引き出しながら、さまざまな問題を改善致します。

小児カイロプラクティックの4つのカテゴリー

当院では、幅広い知識を要求され非常に難易度の高いCAAAP認定を日本で初めて取得されたカイロキッズこうべ代表 小畑良明D.C.より直接ご指導を受け、小児カイロプラクティックケアを行っております。また、お子様のケースについて必要に応じ小畑D.C.よりアドバイスを頂くなど、継続的に連絡体制を取っております。
①新生児期(生後すぐ~6ヶ月ぐらい)
②乳児期(6ヶ月~2歳ぐらい)
③幼児期(2歳~6歳)
④児童期(7歳~12歳)

各年代における適応症状について

①新生児期(生後~6カ月位)
向き癖、おっぱいを上手く吸えない、片方のおっぱいばかりを 飲む、頭を枕や布団にこすりつける、泣き止まない、寝ない、 吐く事が多い、身体が突っ張る、体重が増えにくいなど

②乳児期(6ヶ月~2歳ぐらい)アレルギー症状、下痢や便秘、首がすわりにくい、寝返りをし ない、うつぶせを嫌がる、お座りが下手、ハイハイが真っ直ぐ 出来ない、うつ伏せを嫌がる など

③幼児期(2歳~6歳)免疫力の低下(風邪を引きやすい、治りにくい)、熱性痙攣を 繰り返す、小児喘息、アトピー、歩き方がおかしい、すぐ転ぶ、 靴を履くのに時間が掛る、言葉が遅い、夜尿症(おねしょ)、 落ち着きがない、発達が遅れている、走り方や運動がぎこちな い、疲れやすい、中耳炎を繰り返す、おむつがとれない など

④児童期(7歳~12歳)運動能力が低い、姿勢が悪い、免疫力の低下(風邪を引きやす い、治りにくい)、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎(花 粉・ハウスダスト等)、側弯症、疲れやすい、落ち着きがない、 発達が遅れている など

各年代におけるカイロプラクティックケアの価値について

①新生児期(生後~6カ月位)
母親にとって大仕事である出産は、赤ちゃんにも同じ ように体に負担がかかりやすく、難産であれば尚更です。その負担は赤ちゃんの筋肉や骨格、そしてその中で保護されている神経に影響すると考えられています。 筋肉や骨格のバランスを整え、赤ちゃんにかかるストレスを取り除くことで、赤ちゃんの状態が改善される例は多くあります。 おっぱいトラブルに関しては、赤ちゃんがうまく吸えない、吸う力が弱い、口をしっかりと開けない、うまく飲み込めない、体重が増えにくい、これらのケースにも有効です。また、頭の向き癖や股関節の動きが悪い場合などは、 早期にバランスを整える事でより良い回復につながり、 安心して赤ちゃんの成長を見守ることができます。


②乳児期)(6ヶ月~2歳ぐらい)
首がすわりにくい、寝返りをし ない、うつぶせを嫌がる、お座りが下手などのお悩みは、赤ちゃんの成長とともに改善することも見られますが、ストレスの無い最適な発育や成長のためには、 改善を「待つ」のではなく、成長の邪魔をする要因を 取り除くことをお勧めします。 おすわり、ハイハイ、立って歩く、情緒や言葉の発達などこの時期の赤ちゃんは一生のうちでもっとも活発に 成長します。体の「基礎」が形成される大切な時間を より良いものにするために、カイロプラクティックはとても効果的と言えます。


③幼児期(2歳~6歳)
カイロプラクティックケアにより神経機能の向上に直接的に働きかける事で、血液やリンパの流れ、そして免疫力が整い病気の繰り返しを防ぎます。またアジャストメント(矯正)によって神経の働きが改善され、子どもの成長に必要不可欠な運動や感覚の刺激がより効果的に伝わり、発達の遅れを取り戻すためのきっかけとして 大きな力を発揮します。小児カイロを受けるようになってから「風邪をほとんど引かないし、病院に行かなくなった!」「落ち着きが良くなり、集中力が続くようになった!」「発達が良くなり、走り方や運動レベルが格段にあがった!」「姿勢が良くなった!」このようなコメントを多く頂きます。血液やリンパや神経など、健康維持に必要不可欠なものは全て背骨を通っています。ですので、背骨が良くなると、免疫力や治癒力、回復力が最大限に発揮されますので、風邪やその他の病気を防ぎ、繰り返さなくなります。脳と内臓のやり取りがスムーズであればあるほど、健康が高いレベルで維持できます。


④児童期(7歳~12歳)
からだの中心にある「脊柱」は、まさに「体の大黒柱」であり、とても重要な役割を担っています。つまり、お子さんの体の成長とパフォーマンスを最適な形で実現するためには、からだの中心である「脊柱」にこそ目を向けるべきと、カイロプラクティックでは考えます。例えば、運動能力を高めたり、スポーツを頑張る子供のパフォーマンス向上には、体の中心にある脊柱のケアが「必須」だと思いませんか?脊柱の状態をベストにすることは、体のあらゆる動きもパフォーマンスも最高にするためには欠かせません。また、子供の「正しい姿勢」は、「きれいな脊柱」が支えます。例えば、勉強をがんばって受験合格を目指す子供たちの「学習能力向上」にも、小児カイロは貢献します。

このような悩みを抱える方にご来院頂いております。

側弯症
背骨が真っすぐなことが本当の健康ではない!

小児喘息
根本治療で成人型喘息への移行を阻止しましょう

乳幼児の問題
赤ちゃんにもカイロプラクティックを!

チック症
環境や精神的な原因ばかりではない!

発達障害
発達障害の子供たちは約20人に1人と言われています!

多動症(ADHD)
子供の約5%および成人の約2.5%にADHDの症状がある!

言語障害
言葉の成長は脳にあった!

自閉スペクトラム症
およそ20~50人に1人が自閉スペクトラム症!

側弯症

背骨が真っすぐなことが本当の健康ではない!

背骨を正面から見て、左右に曲がっている状態を側弯症と定義しています。弯曲の大小は、上下で最も傾いている背骨の角度を測定するコブ角という角度で判断を行います。この角度が10°以上であるものが側弯症と診断されます。側弯症は原因不明と言われていますが、すべての問題には必ず原因があるはずです。だとしたら側弯症の原因も必ずあるはずです。


こんな経験したことありませんか?

  • 学校の検査で指摘された。
  • 水着になるのが嫌。
  • 背中の痛み、腰痛、首痛がある。
  • じっと座っていられない。
  • 背中が膨らんでいる部分があって心配。

一般的な側弯症に対しての治療法

家庭でのセルフ検査(下記参照)の結果、陽性になりますと、整形外科の受診をすすめられます。一般的な病院での治療は、整形外科でのレントゲン評価です。初診時ではコブ角を確認し側彎症の程度を確認します。3ヶ月の定期検査によって、コブ角を測定し側彎症が進行していないか確認します。側彎症の進行が進んでいる患者さんに対しては胴体を囲うオーダーメイドのコルセットの着用からはじめます。数ヶ月着用し進行を食い止めます。それでも側彎症の進行が悪化してしまっていると判断された場合は、背骨が傾かないように金属プレートで背骨を固定する手術になります。側弯症が進行すると腰痛や背部痛、肺活量の低下などの呼吸機能障害、神経障害を伴うことがありますが、国内での調査では発生頻度は1~2%程度で、そのほとんどが症状や痛みなどが現れることはありません。また側弯症の原因は、未だ不明確であり、整形外科においては、根本的な治療や予防策がなく対症療法するしかないのが現状です。一般的には外見上も大きな変形はなく、軽度であれば経過観察が選択されますが、角度が25°から50°以下であれば装具治療や運動療法などの保存的な治療が選択されます。50°以上であれば手術が必要とされる基準になります。

側弯症をチェックする2つの姿勢
・立ち姿勢のチェック
肩の高さ、肩甲骨、ウエストラインの左右差のチェックを行います。このチェックでは背骨の傾きを確認することが可能になります。
・前かがみチェック
肩甲骨、肋骨、腰などの隆起の左右差を調べます。このチェックでは背骨の捻じれを確認することが可能になります。特に女子の場合は、思春期に入る少し前(9~10歳ぐらい)から自宅で家族に見てもらうことが勧められます。


カイロプラクティックでのアプローチ

先ほど記載しました通り側彎症つまり、特発性側彎症は女児が多いと言われていますが、特発性と書くくらい原因が特定出来ていないのが現状です。カイロプラクティックでは側弯症の原因の一つに、お母さんのお腹の中にいる胎児の時から始まっていると考えています。お母さんのお腹の中で、胎児は子宮の中で仙骨に繋がっている靭帯によって浮遊している状態です。仮に仙骨や骨盤のバランスが乱れれば、子宮が捻じれ胎児の背骨に影響を与えることにもなります。また出産においての吸引分娩、鉗子分娩、帝王切開などの産科的医療介入によって計画的にお産がコントロールされることで、お母さんや胎児のペースでお産ができないので両者に加わる負担は計り知れません。妊娠中からのマタニティーカイロプラクティックによって、お母さんと赤ちゃんの背骨をしっかりとケアすることで、側弯症の予防へと繋がると考えています。

側彎症で悩んでいる方、その親御さんは背骨がまっすぐになる事を望んで来院される方が非常に多いですが、まっすぐにする事が、カイロプラクティックの治療方針ではありません。側弯症と診断されてとしても定期的なカイロプラクティックのケアを受けることで、神経の働きを正常にすることができれば、背骨の弯曲の心配をすることはありません。背骨の弯曲は、環境に適応する為に作られるものであって、決して真っすぐにすることが本当の健康ではないからです。側弯症は思春期の体の成長に伴い進行していきます。だからこそ定期的に親が子供の姿勢のチェックを行う意識を持つことが大切になります。早い段階から子供の背骨の変化に気づけば適切な対処を行うことができます。ここで重要なことは背骨の役割です。背骨はある程度まっすぐな事で、体の柔軟性を与えてくれていますが、それが1番の役割ではありません。1番の役割は背骨の中にある神経を守る事、「神経の保護」になります。 すなわち背骨とは神経を保護するプロテクターの役割があるのです。 体でも最も重要な組織が神経と脳になります。脳は頭蓋骨で守られ、神経は背骨によって守られているのです。

だからこそ側弯症へのアプローチで1番重要なことは、神経の働きになります。どれだけ背骨が歪んでいたとしても、神経の働きに異常がなければ背骨を真っ直ぐにするような行為はしません。人間の体は精密にできています。 体は24時間休むことなく、体にとって最善のことをしてくれます。側弯症も同様に、どうにかして神経の働きの妨害から体を守るために、背骨を傾けたり、捻じれたりしているのです。ですので、整形外科が行う対症療法である、コルセットで背骨を固めてしまう事、そして背骨を金属プレートで固定してしまう事は、背骨の自然や役割を無視した、非常に危険な治療法と考えます。つまり、側弯症において構造的な治療を行うのではなく、神経の働きの治療を行うことが非常に重要なのです。そのためには、神経の働きを科学的に検査ができる専門家で正確な治療を行う必要があります。カイロプラクティックは神経と脳の専門家です。 背骨がどれだけ弯曲していようとも、神経の働きに異常がなければアジャストメントを行うことはありません。

小児喘息

根本治療で成人型喘息への移行を阻止しましょう

小児喘息は大人の喘息と同様に、気管支が慢性的に炎症を起こし、発作性の呼吸困難や咳、痰を生じる病気です。「ヒューヒュー」「ゼーゼー」する喘鳴(ぜんめい)と呼ばれる症状が夜間や早朝に出るのが特徴です。小児喘息は増加傾向にあり、2~3歳から発症し、6歳までには全体の約90%が発症します。発症には幼少期のウイルス感染(RSウイルス、ライノウイルス)が影響していると言われています。小児喘息は思春期~青年期には約70%が軽快しますが、成人型喘息に移行する場合もあります。


こんな経験したことありませんか?

  • 夜間喘息が起こり寝れない
  • 横に寝ている方が辛い
  • 運動していると誘発されてしまう
  • タバコやホコリなどで誘発してしまう
  • 天気や気圧の変化に誘発してしまう

一般的な小児喘息に対しての治療法

喘息は、急に気道が狭くなって空気が通りにくくなっており、常に炎症が生じている状態にあります。小児喘息の治療の目標は、症状がでないようにする事と、成人型喘息にならないようにする事で、症状の程度に応じた適切な治療薬の選択し、年齢に応じて使用する薬剤の種類を使い分けます。
1)ステロイド薬
気管支の炎症を抑える薬です。長期管理薬で、主に吸入薬として使用しますが、発作時など症状が強いときには内服薬、注射薬どを使用することがあります。
2)ロイコトリエン受容体拮抗薬
気道の炎症を抑え、狭くなった気管支を広げる効果があります。内服薬のみです。
3)β2刺激薬
気管支拡張薬で、狭くなった気管支を広げる効果があります。吸入薬として主に発作時に使用します。
4)テオフィリン薬
内服の気管支拡張薬で、長期間利用として使用されます。


カイロプラクティックでのアプローチ

カイロプラクティックでは外的要因に意識を向けるのではなく、体の内側に意識を向けています。体の内側に根本原因が存在すると考え喘息にアプローチしていきます。
人間や動物は必ず酸素を体内に取り込んでいます。鼻や口から取り入れ肺までの管状の器官を気管支といい、私たちの体には少なからず微量の異物や細菌を空気と一緒に取り込みます。その異物をキャッチする為にも気管支をきれいに保つ為にも入ってきた異物を粘液がキャッチします。すると体にとって悪いものを粘液と一緒に外に出してくれるのです。それが痰になります。このように私たちの体は神経を介して、脳とコミュニケーションとっていることで、しっかりと体の状態を把握、常に自分自身を守り、健康を維持する為に働き続けているのです。

もし、その脳と体がコミュニケーションに異常が生じたらどうでしょう?脳は体の状態を把握できなくなります。この状態をカイロプラクティックではサブラクセーションといいます。サブラクセーションによって神経機能が低下してしまい、気管支の防御反応が過剰になれば、気管支は過剰に収縮し喘息の原因になります。またサブラクセーションによって脳が外の環境の変化を把握できないことでも喘息を誘発させる要因となります。神経伝達が正常であれば、外から異物が侵入してきた時でも瞬時に把握して適切な量の粘液を分泌し、異物を体の外に排出してくれます。

このように喘息は決して悪いものではなく、体のバランスが乱れていることを教えてくれる大事なサインと言えるのです。その大切なサインをただ薬で隠すのではなく、しっかりと体の内側と向き合う事が大切なのではないでしょうか?カイロプラクティック・ケアによって脳がしっかりと体の状態を把握することで、自身の呼吸器系は適切に機能することができます。

湿った喘息(Wet)
湿った咳とは痰の出る咳で気管支の炎症によって分泌液が増えている証拠になります。湿った咳の多くは夜に寝ることが困難になることが特徴になります。また大人より小児の喘息に多く見られる傾向があります。
湿った喘息の多くは分泌液が過剰な状態であり、交感神経が過剰になっていることを意味しています。

乾いた喘息(Dry)
乾いた咳(空咳)は痰の出ない咳を意味しています。原因は化学物質のバランスの乱れが考えられます。アレルギーの問題と関連性があり、乾いた喘息は体から排毒する反応にもなります。小児より大人の喘息の多く見られる傾向があり、特に甲状腺機能低下や副腎機能低下が原因と考えらえます。また便秘によって体内の排毒がスムーズに行われないことによって体の化学物質のバランスの乱れが喘息を悪化させる要因にもなります。

乳幼児の問題

赤ちゃんにもカイロプラクティックを!

赤ちゃんのカイロプラクティックケアは大人の20~30倍の価値があると言われています。カイロプラクティックは大人だけのものではありません。神経機能は子供も大人も同じように働いています。むしろ赤ちゃんは生まれてから急激に神経細胞を増やし成長していきます。この著しい成長期間にサブラクセーションがあっては、成長の妨げになります。赤ちゃんの健康は育児が楽になり結果として自分自身に返ってきます。小児科に行くのだけが治療ではありませんよ!


こんな経験したことありませんか?

  • 赤ちゃんの体重が増えなくて心配
  • 頭の形が心配
  • よく泣く
  • おっぱいの吸いが悪い
  • 夜中によく起きるので寝不足が続いている

一般的な乳幼児の問題に対しての治療法

乳幼児の問題で多いのは、鼻づまり、鼻水、くしゃみ、喉の痛みといった風邪の諸症状や乳児湿疹や中耳炎などの症状も多いかと思います。しかしながら現在での小児科医療はその症状に対して、お薬などで症状の緩和を目的とした治療が行われます。しかし、それは対処療法であり根本的な治療には至りません。また、症状が出る以外にも、乳幼児期によくある問題は、泣き止まない、寝ない、おっぱいを飲まない、体重が増えない、熱性けいれん、便秘、向き癖などがありますが、医学的視点では原因が発見されにくく、病院に行っても、「とりあえずこの薬飲ませてみてください」とか「様子をみましょう」となるケースが多くあります。
思い返してください。妊娠中に赤ちゃんに影響が出るからといって、刺激物を控えたり、薬を控えたりたりしていませんでしたか?しかし生まれた途端に鼻水が出ているから、咳が出ているからと言って、医薬品を与えるのはいかがでしょうか?矛盾していませんでしょうか?
*重篤な症状の場合は医療機関に受診してください。


カイロプラクティックでのアプローチ

カイロプラクティックは身体の内側にある神経機能に着目しています。健康を司るにあたって大切なのは脳から全身に張り巡らされている神経になります。カイロプラクティックはサブラクセーション(神経機能の低下)の改善を行うことで、脳のパフォーマンスを向上させ、神経機能を最大限に働かせる事で、お子さまの成長と発達に大きく貢献する事が出来ます。また、カイロプラクティックのアジャストメントを受けることで神経の流れが向上し、血液やリンパの流れ、そして免疫力が向上する事により、病気や風邪の予防に繋がります。

赤ちゃんはこの世に生まれて、この環境に適応しようと神経機能を最大限働かせて成長し続けていますから、ウイルスが体内に入ってくれば、それと戦う為に、熱が出たり鼻水が出たりするのは当たり前です。しかしながら一般的には症状が出ていたらそれを抑えようと薬を飲ませてしまいます。子供用の薬でもやっぱり化学物質ですから、身体にとっては悪影響を及ぼします。赤ちゃんは色々な外的要因に触れて免疫力を取得して適応できる身体に成長いきます。泣き止まない、寝ない、おっぱいを飲まない、体重が増えない、熱性けいれん、便秘、向き癖なども、身体の中に根本的な原因があるかもしれません。ですので、薬などを使って改善を「押さえる」のではなく、成長の邪魔をする要因(サブラクセーション)を 取り除くこと、つまり身体の内部に焦点を当てることが一番重要だとカイロプラクティックでは考えます。

乳幼児における様々な問題は、身体のバランスの乱れを示す重要なシグナルです。これを薬でごまかすのではなく、内部から改善するためにカイロプラクティックのケアを活用し、快適な子育てを手に入れましょう。

チック症

環境や精神的な原因ばかりではない!

チックとは、目的のない同じような不随意運動が素早く不規則に繰り返される現象(運動チック)や、意図しない音や言葉が突然(しばしば)繰り返し発せられる現象(音声チック)です。チックは意識的に努力することで短時間だけ抑えることができます。トゥレット症候群は、1年以上にわたって運動チックと音声チックの両方がみられるときに診断されます。
チックは18歳まで(典型的には4歳から6歳まで)に始まり、およそ10~12歳の間に症状が最も激しくなり、青年期に入って減少します。ほとんどのチックはやがてなくなります。しかし、約1%の小児では、成人期までチックが残ります。
チック症には主に以下の3種類があります。
・暫定的チック症:運動チックまたは音声チックがみられるが、持続期間が1年以内の場合
・持続性チック症(慢性チック症):運動チックまたは音声チックの一方だけが1年以上みられる場合
・トゥレット症候群:運動チックと音声チックの両方が1年以上みられる場合
典型的には暫定的チック症から始まり、ときに持続性チック症やトゥレット症候群に進行します。


こんな経験したことありませんか?

  • まばたきをよくする
  • 白目をむく
  • 顔をしかめる
  • 首をふる
  • 喉を鳴らす

一般的なチック症に対しての治療法

チックが現れそうな衝動が起こったときにチックと拮抗するような動き、すなわち、チックの動作と反対であったり、チックの動作とは同時には行えないような動きをする行動療法(ハビットリバーサル)や薬物療法が実施されます。トゥレット症に有効性が認められた薬(承認薬)は日本にはありませんが、アリピプラゾールやリスペリドンなどの統合失調症の薬が有効であることが知られています。そのほかにも、漢方薬、クロナゼパム(抗てんかん薬)、αアゴニストと呼ばれるタイプの高血圧治療薬が用いられることがありますが、統合失調症の薬に比べると効果は弱いものです。
成人期になってからも重篤な症状が持続し、重篤な身体損傷を伴うこともあります。複数の統合失調症治療薬による薬物療法を実施しても、効果が限定的あるか副作用のために治療を継続できず、運動チック、音声チックともに重篤な症状が持続する場合には脳深部刺激療法(DBS)が実施されることがあります。
カイロプラクティックでは、体の内に問題の根本原因が存在していると考え、チック症に対してアプローチしています。


カイロプラクティックでのアプローチ

体の健康を維持するための重要な情報は、神経によって脳に伝えられます。その情報をもとに脳は、対処を行い体のバランスを整えています。仮に、神経の流れが阻害された場合、適切な情報が脳に伝わらない状態になります。いわば、ラジオのチューニングが合っていない状態で音楽を聴いている状態となっています。この状態が続くことで、脳は過剰な刺激を受け続けることになります。この過剰な脳の刺激がチック症の原因と関係しています。
近年の研究では、チック症の原因として、脳の中にある神経伝達物質が関係していると言われています。神経伝達物質は、生きていくために必要な情報を伝達するものになります。神経にはたくさんのシナプスがあり、情報交換のネットワークが存在しています。
このシナプスの部分で、情報をやり取りする役目をしているのが、アセチルコリンやノルアドレナリン、セロトニン、ドーパミンといった神経伝達物質になります。これらの神経伝達物質は、自律神経と密接な関係があります。
特にドーパミンは、「快感ホルモン」と言われ、子供の頃はドーパミンの分泌が盛んなので、よく笑い楽しさを大人以上に感じています。また、ドーパミンにはもうひとつ、体の動きをコントロールする重要な役割もあります。中高年になると、体をスムーズに動かすことができなくなるのは、ドーパミンの減少が1つの原因と言われています。
脳と体の神経のサイクルに問題があると、正常なドーパミンの分泌が行われなくなります。その結果、ドーパミンの分泌が過剰になり感情のバランスが取れなくなり、体の動きを制御できない状態にあることがチック症の原因になります。
カイロプラクティック・ケアによって脳と体の神経のサイクルが正常であれば、脳は身体の状態を把握することができ、常に適切な神経伝達物質を分泌することが可能になります。
そしてまた、生活習慣や環境が変化しても、その環境を脳は瞬時に把握し、適切な指示を出し対応してくれます。だからこそ神経の流れを整える事が体の健康を維持するためには重要になります。
そもそも、チック症は体のバランスが乱れていることを教えてくれる大切なシグナルになります。その大切なシグナルをごまかすのではなく、しっかりと体の内から見つめ直すことが大切になります。
カイロプラクティック・ケアによってチック症の根本原因を取り除き、快適な毎日を手に入れましょう。

発達障害

発達障害の子供たちは約20人に1人と言われています!

発達障害というと、じっと座っていられない、順番を守れない、気が散る、忘れ物が多いなど、さまざまな症状があげられます。これらの症状は年齢とともに軽くなる場合も多いのですが、なかには青年期や大人になるまで症状が続くという報告もあります。
とはいえ、自分の特性をよく理解し、上手に付き合いながら日常生活や社会生活を送っている人は大勢います。ここで重要なのが、小さいころから自分が発達障害であることを自覚し、その特性を理解しながら工夫して生活することです。発達障害には自閉症スペクトラム障害、ADHD、学習障害などがあります。自閉症スペクトラム障害には自閉症、アスペルガー症候群(ASD)、広汎性発達障害が含まれ、ADHDは症状の程度によって、多動‐衝動性優勢型、不注意優勢型、混合型に分類されます。


こんな経験したことありませんか?

  • 話を集中して聞けない
  • 無くし物が多い
  • こだわりが強い
  • 落ち着きがない
  • 表情が乏しい

一般的な発達障害に対しての治療法

発達障害も完治させることは難しいと考えられています。そのため、保護者や家族など周りの人たちが協力し合い、適切な接し方をしたり、生活環境を整えたりしながら、本人が社会生活を送りやすくなるようにサポートしていくことが重要とされています。
発達障害の子どもへの家庭や学校・園で著しい適応障害がある時、自己や他者に身体的危険が及ぶ可能性が高い時などに薬を使用します。

以下が、実際に使用される薬剤と症状の関係になります。
1)中枢神経刺激薬
自閉症スペクトラムに併存した注意欠陥多動性障害の多動性・衝動性や不注意に対し、メチルフェニデート徐放剤が使われます。刺激薬ではないですが、アトモキセチンも多動や不注意に使用されます。
2)抗精神病薬
定型抗精神病薬(ハロペリドール、クロールプロマジン、ピモジド):多動・衝動性や反抗挑戦性障害、チック、こだわり行動に使用されます。
3)非定型抗精神病薬(リスペリドン、オランザピン、アリピプラゾール):自閉症スペクトラム、攻撃性、興奮、自傷およびチックに使用されます。ただし、保険適応外使用になります。
4)SSRI(フルボキサミン、パロキセチン)、SNRI(ミルナシプラン)、三環系抗うつ薬(イミプラミン、クロミプラミン):こだわり行動、うつ、不安障害などに使用されます。最近は三環系抗うつ薬は副作用の面から使用は少なくなっています。
5)抗不安薬、SSRI、ベンゾジアセピン系(ジアゼパム、クロキサゾラム、ロラゼパム、クロナゼパム):不安、心身症、抑うつ、睡眠障害、緊張、PTSDに使用されます。
6)抗てんかん薬(カルバマゼピン、バルプロ酸、クロナゼパム):気分変調、躁うつ、イライラなどに使用されます。
7)抗ヒスタミン薬(ヒドロキシジン、ジプロヘプタン):不安、睡眠障害に使用されます。
8)循環器用薬(クロニジン、プロプラノロール、グアンファシン):興奮、不安、攻撃性、自傷、チック、PTSD、多動・衝動性などに使用されます。
9)その他
コリンエステラーゼ阻害薬(ドネペジル):認知障害、実行機能を補助します。
リチウム:攻撃性、自傷、うつ、イライラに使用します。
いずれの薬も強い副作用が存在します。


カイロプラクティックでのアプローチ

カイロプラクティックは、身体の内部に存在する問題の根本原因を考慮し、発達障害にアプローチします。
発達障害は注意欠陥多動性障害(ADHD)、自閉症スペクトラム障害(ASD)、学習障害など、異なる症状と診断基準を持つ一連の障害を指します。
これらの障害に共通するのは、脳と神経が重要であることです。身体の健康情報は神経を通じて脳に伝達され、脳はそれに基づいて体のバランスを調整します。
神経の流れが阻害されると、適切な情報が脳に伝わらなくなります。これは、ラジオのチューニングが合わない状態で音楽を聴くようなものです。この状態が持続すると、脳の発達に影響を及ぼし、発達障害の原因につながります。
カイロプラクティックのケアによって、脳と体の神経サイクルが正常に保たれ、脳のパフォーマンスが向上し、発達に大きく寄与します。
発達障害は体のバランスの乱れを示す重要なサインです。これをごまかすのではなく、内部から改善するためにカイロプラクティックのケアを活用し、快適な日常生活を手に入れましょう。

多動症(ADHD)

子供の約5%および成人の約2.5%にADHDの症状がある!

注意欠如・多動症(ADHD:Attention-deficit/hyperactivitydisorder)とは、不注意(集中力がないなど)、多動性・衝動性(落ち着きがない、順番待ちができないなど)の2つの特性を中心とした発達障害です。また、“注意欠如・多動性障害”と訳される場合もあります。
ADHDの症状は7歳までに明らかとなり、幼稚園や学校生活のさまざまな場面で2つの特性による行動が確認されます。ADHDに関連した症状は短期間で消失するものではないため、学業や友人関係の構築に困難を覚えることがあります。
ADHDの症状は、学童期や成人になっても持続することが多いといわれています。決してまれではなく、男児のほうが女児よりも多い傾向があります。
なお、ADHDと自閉スペクトラム症は混同されることがありますが、両者は異なるものです。自閉スペクトラム症では、コミュニケーションおよび対人行動の障害と興味の限局や行動のパターン化が中心となります。


こんな経験したことありませんか?

  • 長時間じっとしていられない
  • 物忘れがひどい
  • 衝動的に動き出す
  • 集中力が続かない
  • 落ち着きがない

一般的な多動症(ADHD)に対しての治療法

ADHDの症状を抑えるには「メチルフェニデート」という成分が使われます。ただし、効果は一時的なもので、薬を服用している間だけ症状を抑えるというものです。
これまで、ADHDの治療には「リタリン」という薬が使われていました。しかし、最近ではごく一部の大人と医師が関与したリタリン乱用事件によって、ADHDの治療では使えなくなってしまいました。かわりに、リタリンと同成分で、メチルフェニデートの徐放剤である「コンサータ」という薬が、子どものADHDに対して使えるようになりました。

これらの薬は多動性・衝動性・不注意といった症状を抑えますが、効果は一時的なもので、服用している間だけ症状を抑えるというものです。その主な副作用は食欲不振や不眠、まれに腹痛や頭痛が起こる場合もあります。

しかし、薬をのんだからといってADHDの子どもの基本的な行動特性が変わるということはありません。薬を服用している間は行動の抑制がきくようになり、周囲との気持ちの行き違いが格段に減ります。また、集中力が増して授業にも身が入り、学習がスムーズに進むようになります。さらに、まわりの状況を学ぶようにもなって、自分の行動がどんなものかがわかるようになってきます。
薬の効果については周囲の人々も実感しますが、もっとも実感するのは子ども自身です。そして成長するにつれて、しだいに社会性が身につき、やがて薬をのまなくても過ごせるようになるケースもあります。
安全性が確認されているとはいえ、コンサータなどは副作用が強いのでなるべく服用は控えたいですね。


カイロプラクティックでのアプローチ

ADHDでは、子供が集中できなかったり、衝動を抑えたりするのに難しさを抱える問題になります。
そもそも、身体の健康を維持するための重要な情報は、神経によって脳に伝えられます。その情報をもとに脳は、対処を行い身体のバランスを整えています。
仮に、神経の流れが阻害された場合、適切な情報が脳に伝わらない状態になります。いわば、ラジオのチューニングが合っていない状態で音楽を聴いている状態となっています。この状態が続くことが、脳の発達に影響を与えることになります。
その刺激が脳に対して過剰であれば、常に脳は興奮状態になります。 結果、注意や集中力の低下、落ち着きがなくじっとできない、衝動的な行動とうったADHDの症状の原因に繋がります。
カイロプラクティック・ケアによって脳と身体の神経のサイクルが正常であれば、脳の興奮状態が正常になりパフォーマンスが向上し、脳の成長と発達に大きく貢献します。
そもそも、ADHDは身体のバランスが乱れていることを教えてくれる大切なシグナルになります。その大切なシグナルをごまかすのではなく、しっかりと身体の内から見つめ直すことが大切になります。
カイロプラクティック・ケアによってADHDの根本原因を取り除き、快適な毎日を手に入れましょう。

言語障害

言葉の成長は脳にあった!

言葉の遅れ(言語発達遅滞)とは、発語や言葉の理解が、生活年齢から予測される平均的な状態よりも大幅に遅れることをいいます。子どもが言葉を覚え、話し始める時期には個人差がありますが、おおむねの基準として、以下のような状態である場合には、言葉が遅れていると判断できるといわれています。
・1歳半で、意味の伴った言葉が2つ以下である場合
・3歳で、「ジュースのむ」など2つの単語による言葉である「2語文」が出ていない場合
乳幼児期の子どもの育ちは個人差が大きく、また性格や環境などさまざまな要因が関わっているため、言葉の遅れの原因を明確に特定することは簡単ではありません。あくまで目安で子どもの発達のスピードは一人ひとり大きく異なります。そのため、単純に目安より遅れているだけで育っていく過程で遅れは目立たなくなることがあります。


こんな経験したことありませんか?

  • 同級生と比べて言葉が遅い
  • 言葉がどもる(吃音)
  • サ行やラ行が苦手
  • ママ友に会うのをストレスに感じてしまう
  • 発音がおかしい

一般的な言語障害に対しての治療法

子どもの言葉の遅れには、年月を経るごとに自然と言葉が追いついてくる場合と、発達障害や聴覚障害の兆しとして言葉が遅れているという2つの場合があります。子どもが幼い段階ではその違いに判別がつきにくいことが多いですが、言語療法のトレーニングを受けていると、後から何らかの障害があるとわかった場合にも、専門家を通して適切なサポートを受けることができます。子どもの言語療法では、言葉に対してだけではなく、運動やコミュニケーションなどその子どもの発達全体に働きかけるようなトレーニングが行われます。
子どもへの言語療法の流れは、保護者への問診、遊びを通した行動評定、聴力検査、発達検査、言語学習診断検査などにより、言葉の遅れや偏りの原因を見極め、支援の目標やトレーニングが決められます。子どもの言語療法の支援は、個人へのアプローチ、環境へのアプローチ、家族へのアプローチの3つの観点から行われます。

◆個人に対して
子どもが楽しみながら社会性を伸ばし、日常生活で使える言葉を獲得することを目指して、個別、または集団で遊びを取り入れたトレーニングが提供されます。子どもの言語の発達レベルに合わせて、聞く、読む、話す、書くことという言葉全般に働きかけてトレーニングを行っていきます。その他には、コミュニケーションの面を伸ばすトレーニングも豊富に行われます。個々人によって原因は異なるものの、言葉に遅れや偏りがみられるときには、コミュニケーションの面にも偏りがみられることが多いためです。
楽しんで取り組めるような課題に取り組ませる中で、子どもが自発的に言葉を話せるようになることを促します。

◆環境に対して
発達段階や本人の状況に合わせて、トレーニングに集中して取り組むことのできるように、環境にも配慮を行います。例えば、部屋の中に集中を妨げる刺激物を最小限にし、スケジュールを黒板に書いて視覚的に伝え時間に見通しを持たせることで、子どもが過ごしやすい環境をつくるなどです。

◆ご家族に対して
子どもの発達について理解ができるように、検査の結果子どもの発達段階や、トレーニングを経たことによる子どもの言葉の変化について説明が行われたり、環境への配慮、日常生活の中でできるトレーニングなど、子どもの発達を伸ばすための工夫を教えてくれます。


カイロプラクティックでのアプローチ

カイロプラクティックは、身体の内部に存在する問題の根本原因を考慮し、言語障害にアプローチします。
言葉で相手とコミュニケーションを取るためには、まず脳が耳からから入ってきた言葉の音の処理を行います。言葉の音のバイブレーションが、鼓膜に繋がっている神経が感知し、そのバイブレーションが神経を通じて脳に伝達されます。
そして脳は言葉を理解して、その状況に適した言葉を選びます。そして神経を通じて口や舌や喉を動かすように脳から指令が行われることで声を出してコミュニケーションを取ることが可能になります。
しかし、背骨の配列が乱れ、神経の流れが阻害されると、適切な情報が脳に伝わらなくなります。これは、ラジオのチューニングが合わない状態で音楽を聴くようなものです。この状態が持続すると、脳は適切な対処を行うことができません。
これが言語障害の内部的な要因になります。
カイロプラクティックのケアによって、脳と体の神経サイクルが正常に保たれ、脳のパフォーマンスが向上し、言語の発達に大きく関係しています。
言語障害は身体のバランスの乱れを示す重要なシグナルです。これをごまかすのではなく、内部から改善するためにカイロプラクティックのケアを活用し、快適な日常生活を手に入れましょう。

自閉スペクトラム症

およそ20~50人に1人が自閉スペクトラム症!

「自閉スペクトラム症(AutismSpectrumDisorder:ASD)」は、対人関係が苦手・強いこだわりといった特徴をもつ発達障害の一つです。近年では、早ければ1歳半の乳幼児健康診査でその可能性を指摘されることがあります。
自閉スペクトラム症には、対人関係やこだわりの特性がきわめて強い状態だけでなく、これらの特性が少しでもあることによって生活に支障を来し、福祉的・医療的サポートが必要な状態まで幅広く含まれます。最近の調査では子どものおよそ20~50人に1人が自閉スペクトラム症と診断されるともいわれています。男性に多くみられ、女性の約2~4倍という報告があります。
どうして自閉スペクトラム症になるのか、その原因は不明ですが、生まれつきの脳機能の異常によるものと考えられています。「育て方が悪かったの…?」「しつけの問題…?」と悩む方がいますが、そうではありません。これまでの多くの研究から親の育て方やしつけ方などが原因ではないことがわかっています。


こんな経験したことありませんか?

  • 表情が乏しい
  • 名前を呼んでも振り向かない
  • 独り言が多い
  • 食べ物の好き嫌いが強い
  • 抱っこや触られるのを嫌がる

一般的な自閉スペクトラム症に対しての治療法

閉スペクトラム症や、併存する障害の多くに対する主な治療法は、「療育」と「生活環境の調整」です。ただし、てんかん発作がある場合には薬物療法が必要ですし、睡眠障害、不注意、多動性、衝動性、自傷行為、興奮、攻撃性などによって生活に支障を来している場合にも、薬物治療が検討されることがあります。また、二次的な問題として精神症状(不安、うつ、緊張、興奮しやすさなど)や問題行動(暴言・暴力、自傷行為など)が出現した場合にも、薬物治療が検討されます。
使用される薬の一例
抗てんかん薬・睡眠導入薬・気分安定薬・ADHD治療薬・非定型抗精神病薬・抗不安薬・抗うつ薬・・・
症状を抑えることで、落ち着いた生活を送り、本来もっている能力を発揮できるようになることが期待できます。ただし、副作用が起こることも考えられます。


カイロプラクティックでのアプローチ

カイロプラクティックは、身体の内部に存在する問題の根本原因を考慮し、自閉スペクトラム症にアプローチします。
自閉症スペクトラム症の子どもの7割に言葉の遅れや知的な障害があると報告されています。他には、音やにおいに敏感、場の空気を読み取れない、興味を持つ範囲がとても狭い、決まったルーティーンがあるなど様々な症状が存在しています。
これらの症状に対して重要なことは、脳と神経の繋がりになります。身体の健康は神経を通じて脳に伝達され、脳はそれに基づいて身体のバランスの調整を行います。
しかし、背骨の配列が乱れ、神経の流れが阻害されると、正確な情報が脳に伝わらなくなります。これは、ラジオのチューニングが合わない状態で音楽を聴くようなものです。この状態が持続すると、脳は適切な対処を行うことができません。
脳が適切な対応ができないということは、環境の変化に順応することができないことを意味します。これが自閉スペクトラム症の様々な症状の原因となります。
カイロプラクティックのケアによって、脳と身体の神経サイクルが正常に保たれ、脳のパフォーマンスが向上し、様々な環境に順応することに大きく関係しています。
自閉スペクトラム症は身体のバランスの乱れを示す重要なシグナルです。これをごまかすのではなく、内部から改善するためにカイロプラクティックのケアを活用し、快適な日常生活を手に入れましょう。