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肩こりや首痛などでお悩みの方 
病院とカイロプラクティックのアプローチの違いをご説明します。

肩こり・首痛等の症状でお悩みの方

肩こり・首痛等の症状でお悩みの方

肩こりや首の痛みのお悩みについて

揉んでごまかすのは、もうやめにしませんか?

日本人の成人の3人に1人が肩こりで悩まされていると言われています。臨床においても小学生や中学生でも肩こりに悩まされている人は最近非常に多く感じています。その原因の一つにストレートネックがあると言われています。20年以上前はストレートネックといえば、いつも首を下に向けてパソコン作業をしている事務職の方の特有の症状だったのですが、今ではどんな職業でもパソコンは欠かせなく、使用頻度は非常に高まっています。また小さい頃からゲーム機やスマホを使う様になった事も、ストレートネックが増加しています。肩こりの原因はストレートネックだけではなく、そうなってしまった日常の悪い姿勢が最も大きな原因です。パソコンに向かう姿勢、デスクワークの姿勢、ソファーでくつろいでいる時の姿勢、学校で勉強している時の姿勢・・・・小学生や中学生の子供達においては、ランドセルやリュックが重くなっている事もバランスをとる為に背中を丸くしてしまい姿勢を悪くしてしまう原因です。もはや肩こりは「国民病」とも言えます。

◆こんな経験したことありませんか?
✅肩こりがひどくて吐き気がする。
✅マッサージをしても良くならない。
✅手や指先にしびれがある。
✅頭痛も併発しまう。
✅肩が気になり夜起きてしまう。

◆一般的な肩こりに対しての治療法
一般的な病院での治療は、炎症を抑えて痛みを軽減させる鎮痛薬、筋肉の緊張を緩めて血流を改善する筋弛緩薬、筋肉の疲労をやわらげ神経機能の回復を促すビタミン剤などが挙げられます。また湿布や塗り薬なども処方されますが、一時的に症状は緩和されても根本的な改善には至りません。
病院以外での治療法として整体や接骨院、マッサージ院があります。今では安いもみほぐしのお店やリラクゼーションサロンや整体院が沢山あり、肩や首の筋肉をほぐしてもらうと非常に気持ちがいいですが、凝り固まった筋肉に対してほぐしていく対症療法なので、根本的な原因が他にあったとするならば、マッサージは一時しのぎになってしまう事が多いです。接骨院においても凝り固まった筋肉に対して、ハイボルトや低周波治療器、干渉波治療器や微弱電流など物理療法していきますがこれらも対症療法です。

◆カイロプラクティックでのアプローチ
肩こりの原因として、冷え性や血行不良、デスクワークや家事などといった長時間の同一姿勢、様々なストレスからの精神的な不安、運動不足、眼精疲労、ホルモンバランスの乱れ、生活習慣の乱れなどといった体の外における外的要因が考えられます。それらの外的要因を見直し改善することが肩こりの対策法とされていますが考えてみてください。もし外的要因が肩こりの原因だとしたらなぜ肩こりになる人とならない人がいるでしょうか?ここで重要なことは、肩こりの予防策として外的要因だけに意識を向けるのではなく、体の内に意識を向けることです。そもそも肩こりは私たちの体が危険な状態にあることを知らせてくれる大事なシグナルです。デスクワークのような長時間座っている姿勢をしていれば、必ず肩が凝ってくるものです。それ以上長く座っていることで体に負担がかかり危険が生じてくることを私たちの体は教えてくれているのです。

カイロプラクティックでは体の内に問題の根本原因が存在していると考え、肩こりに対してアプローチしています。肩こりで悩まされている人の多くは筋肉が硬直しています。その原因として、頭部や頚部へのストレスが大きく関係しています。人間はストレスを受けると、そのストレスに抵抗するために交感神経が刺激されます。その結果血管の収縮が続き、血流が滞り、疲労物質がたまって筋緊張が起きます。そして”凝り”や”重だるさ”などの症状につながります。これが初期の身体のシグナルになります。この初期のシグナルの時に軽い運動やストレッチや休息をとることによって自然に解消されることが多いですが、そんな簡単な事ではありません。肩こりで悩んでいる人のほとんどは慢性化しているため、運動でかえって肩こりがひどくなってしまい、寝て体を休ませても肩こりが解消されなくなります。そのまま初期のシグナルを放置し肩こりが慢性化してくると、筋緊張が続くため脳の自己調整力によって回復を図ります。すると今度は逆に副交感神経が優位になり、副交感神経が刺激されるとプロスタグランジンというホルモンを使って血流を促し、炎症させる作用で痛みが伴います。つまり肩がガチガチに凝って重たくなった部分が痛く感じるのは、組織の修復や回復をさせようとして体が起こす「正常な反応」になります。すべての痛みや凝りには必ず意味があります。私たちの体が頭を支えるために自ら筋肉を硬直させ、コルセットのように不安定な場所を補強してくれているのも、体の防御反応の1つです。ここで重要なのが、脳と神経と体の繋がりになります。

サブラクセーションによって脳と体のサイクルに異常があると、脳が体の状態を把握できず適切な対処を行うことができなくなってしまいます。生活習慣を見直しどれだけ凝っている筋肉をほぐしたとしても肩こりの根本改善にはなりません。神経を介して脳と体のサイクルが正常であれば、脳がしっかりと問題個所を把握でき、修復と回復が正常に行われ、自らの体でスムーズに治癒することができるのです。 カイロプラクティック・ケアによって肩こりの根本原因を取り除き、快適な毎日を手に入れましょう。

手のしびれ、腕のしびれの原因は神経にあった!

手や指、腕のしびれは様々な原因で起こり、しびれる場所とは遠く離れた部位に原因があるケースや内科的な疾患で生じている場合もあります。手指など上肢に生じるしびれは、しびれ方、しびれを起こす部位や範囲、症状が起きやすい条件、持続時間やしびれが強くなるタイミングなどによってある程度原因疾患を絞り込むことができます。

1)親指・人差し指・中指・薬指の、親指側の半分にだけしびれがある場合
正中神経が障害を受けていると考えられ、手根管症候群が疑われます。初期には人差し指と中指にしびれが生じるケースが多くなっています。
2)小指と薬指の、小指側の半分にしびれがある場合
尺骨神経が障害を受けていると考えられ、肘部管症候群が疑われます。
3)親指・人差し指・中指の手の甲側のしびれ、手首から先を手の甲側に曲げにくい場合
橈骨神経麻痺が疑われます。
4)手の甲、前腕、上腕、両手などにしびれがある場合
頚椎疾患が疑われます。
5)腕を上げた際にしびれがある場合
胸郭出口症候群が疑われます。
6)両手足のしびれがある場合
頚椎疾患や末梢神経の変性疾患が疑われます。
7)片側の手足がしびれる、または上肢以外に口の周りなどにもしびれがある場合
頭蓋内病変である脳腫瘍や脳血管障害などが疑われます。

しびれは進行させてしまうと治りにくくなる疾患の初期症状として起こっていることも多く、放置していると日常生活に大きな支障を及ぼす可能性もあります。
しびれの程度が強い場合、ろれつが回らない場合、著しく筋肉が低下してきた場合は病院の受診をお勧めします。

◆こんな経験したことありませんか?
✅夜間、痛みやしびれが出て眠れない
✅手の筋肉が低下してきた
✅痛み止めが効かない
✅首を動かすとしびれが強くなる
✅洗濯物を干す時に腕がしびれる

◆一般的な手のしびれ/腕のしびれに対しての治療法
医師は、手足の感じを診たり、ゴムのハンマーで手足をたたいて反射を調べるなどの診察を行います。それから、X線(レントゲン線)写真を撮って骨や関節の異常がないか確かめたり、神経を弱い電気で刺激して興奮の伝導速度を測り、神経が正しく機能しているか調べる検査などが行われます。
また、しびれの場合は患者さんが訴える症状から、ある程度は原因の見当がつきます。しびれや痛みを起こしている原因がわかったら、原因そのものを治す「原因治療」を進めます。ただ、患者さんにとっては、今起きているしびれや痛み自体が辛いのですから、不快な症状をとるための「対症治療」も同時に進めることになります。ここで、しびれや痛みに対して処方されるおもな薬と、生活のなかでできる対策を紹介します。なお、病気によっては、手術が必要な場合もあります。

しびれ・痛みに用いられるおもな薬
●炎症を抑える薬(消炎鎮痛薬)...炎症をしずめて痛みを抑えます。対症治療的に処方される薬ですが、炎症によるしびれや痛みには、とくに効果があります。
●神経の働きを助ける薬(ビタミン薬)...しびれや痛みの原因が末梢神経の障害のとき、神経の修復を助けるために、ビタミン薬が処方されます。
●血流をよくする薬(末梢循環改善薬)...血流低下が原因と考えられるときに、手足の血流を改善する薬が用いられます。
●神経の過敏性を抑える薬...損傷した神経が、過剰に反応することで起こるしびれや痛みを抑える薬です。糖尿病による神経障害に使用されていますが、神経に原因があるそのほかの病気に有効な場合もあります。比較的短時間で症状を改善します。
●その他...抗うつ薬、抗てんかん薬などが有効な場合もあります。

薬が効かず今すぐ痛みを取りたい場合、神経ブロック注射を打つことが多いです。
ブロック注射とは、痛みがある場所の神経の近くに局所麻酔薬を注射し、一時的に神経の興奮状態を抑えることで効果的に治療する方法です。ブロック注射による治療は一時的に痛みを麻痺させるだけではなく、緊張した筋肉をほぐして血流を改善。人の持つ自然治癒力を生かし治癒の能力をアップさせます。
「痛みの情報」をブロックし、緊張した筋肉をほぐすなどして血流を改善させます。その結果、広がった血管を通して酸素や栄養を痛い場所に効率よく運ぶことを狙った治療法です。

◆カイロプラクティックでのアプローチ
長時間手を上げ続けることや、寝ている間に腕を圧迫してしまった時を想像してみてください。腕や手がしびれて一時的に動けなくなった経験があると思います。これは一時的に神経や血流の流れを阻害したことで、しびれを引き起こしたと考えられます。神経には、「痛い」という信号を脳に伝える役割があります。
血流が一定時間止まった後、血流が再開すると大量の活性酸素が発生し、痛みを引き起こす物質が発生すると言われます。通常シビレや痛みは一時的ですが時間と共に症状は軽減していきます。
手・腕・肩のしびれも同様に、神経にストレスが加わっても時間と共に症状が緩和されれば問題はありません。手・腕・肩のしびれを考える上で、椎間板や骨の形や頭部の傾きなどの構造的な問題が重要視されますが、カイロプラクティックでは神経の機能を第一に考えます。
例えば、第7頸椎では小指・薬指、第6頸椎では中指、第5頸椎では親指・人差し指と関連があります。
それぞれの首の骨でサブラクセーション(背骨と神経の機能低下)が起これば、脊髄神経にも影響が出てしまい、しびれが起こるのです。
神経を介して脳と体のサイクルが正常であれば怪我をしても自然に治癒することもでき、外の環境が変化してもその環境に適応するように体はプログラムされています。
本来、体には偉大な力が備わっていて、生まれた時から健康になるすべを知っているのです。しびれが一向に改善しない理由は脳と体のサイクルに異常が生じ、神経の損傷部分の修復が行われていない状態になっているのです。カイロプラクティックケアによって、手・腕・肩のしびれの根本原因と取り除き快適な毎日を手に入れましょう!

※カイロプラクティックケアの段階において、痛みを感じる神経(感覚神経)は、神経全体の10%以下です。症状が出るまでに神経の流れが妨げられている状態が数ヶ月、または数年続いている場合もあります。一度損傷した神経の再生速度は、1日に約0.3~1ミリと言われています。ケアを始めて約3ヶ月は、損傷した神経組織の修復にあたります。その後、約3ヶ月~6ヶ月で新たな神経ネットワークが作られ、更に効率化され失われた機能を回復していきます。損傷した度合いによって異なりますが、痛みが解消されても約6ヶ月はしっかり通院されることをお勧め致します。